庭でスイカを栽培しました!
去年から始めたスイカとメロンの栽培 かなり実ってきたので
バーベキューに間に合わせるように 一回目の収穫をしました
植えた苗はしっかり把握していたつもりでしたが どんどん
成長して伸びてくると どれが大玉か小玉か分からなくなって
しまいますが まず45日ほど前に受粉したと思われる大きいのを
二つと小玉スイカと思われるものを4つ メロンは茎が枯れて
しまったので4つとも収穫しました
大玉スイカは大きくて売っているものと同じような大きさですが
表面の模様に細かい傷のようなものがいくつかあるのが残念です
大玉を切ったらこんな感じでした
とてもおいしく食べることができました
でも児玉スイカの内2つはまだ早かったようで 熟しては
いませんでした
収穫時期を決めるのは難しいです
千種区で上棟式!!
千種区で建築中の住まいが上棟したので 上棟式を行いました
ご夫婦と子供さんたちは 上棟されたことを大変喜んでおられ
ました
夕方になってもまだ暑かったですが皆さん元気で 二階にも
上がられて 細かいところまで見学されていました
桧材の香りが心地よいねと 感想を話されていました
この住まいはイシンホームの建物なので断熱効果が大変高く
床暖房も入っているので夏も冬も大変過ごしやすくなる
住まいです
完成が待ち遠しいですね
自給自足の家って?
「ゼロエネルギー住宅(ZEH)」を造ると エネルギー消費が
実質ゼロになる住まいになる と営業トークを耳にします
ZEH住宅というと高気密高断熱にして冷暖房費を少なくして
おいて太陽光発電で電気を作ればエネルギーのお金を使わなく
ても良いという考え方です
でも 夜や雨の日には発電しないので 太陽光発電で作った電気を
蓄電池で貯めていく必要があります
どれくらいの太陽光発電装置を付けて どれくらいの蓄電池を
設置すると自給自足の家になるのか ご自身の家に取り付けて
計算した人のブログを見つけました
イシンホームでご自宅を造られた方です
これです → 検証ブログ
結論は
太陽光パネル:12kW以上
蓄電池容量:12kWh以上(全負荷タイプ)であれば
この方の自宅でオール電化でエネルギー自給自足の
住まいになるそうです
自給自足の住まいにするために一番重要なのが蓄電池の
容量だそうです
小さな容量の蓄電池では結局電気が足らなくなると
いうことのようですね
名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治 古橋 雄治
今年は酷暑の夏
私の車の中に表示さえる温度計は外は41度と表示されています
7月1日だというのにこんなことになるとは本当に驚きです
まだ体が暑さに慣れていないので 外で仕事をすることが多い
人は本当に気を付けないと熱中症になりやすいです
私は6月に出た高山ウルトラマラソンで体調が悪くなり 途中で
意識が朦朧としていましたが あれは熱中症になりそうな
状態だったのかもしれません
異常気象だと言えばそれまでですが この夏は電気が足らなく
なりそうだと言われているし これからもこのような気象が続くと
やはりエネルギー不足になってしまうことは仕方がなさそうです
ガソリンも値上がりしているし 頼るところは太陽光発電の
ような再生可能エネルギーを広めていくしかないのでしょうね