» 3000万円得する家造り

新着情報

なぜ電気代は上がり続けるのか?

電気代はここ数年で2倍以上に上昇し、今後も上がり続けると

予測されています。

原因は、燃料費の高騰や再エネ賦課金の増加、インフラ維持費の

上昇、原子力発電の抑制など。

つまり「電気を買う生活」は今後ますます負担が大きくなるのです。

平成建設の提案する太陽光×蓄電池の家は、自家発電と自家消費で、

この不安を解消。未来の生活費を今から減らす、賢い選択をしませんか?

               イシンホーム名古屋・清須店

               平成建設株式会社 古橋雄治

家づくりで得する人、損する人の違いとは?

家づくりは、建てた後のランニングコストも大切です。

同じ坪数、同じ間取りの家でも、光熱費の差は年に何十万円にも

なることがあります。

家造りのコストは土地代+建物代の頭金+ローン代金+光熱費

と、トータルで考える必要があります。

平成建設では、太陽光発電+蓄電池により、電気代をほぼ

基本料金のみに抑えられる住まいをご提案。

50年で見ると、最大3000万円もの差になる可能性があります。

家の性能や初期費用だけでなく、50年先までを見据えた家づくりが

「得する家族」の選択です。

               イシンホーム名古屋・清須店

               平成建設株式会社 古橋雄治

                

太陽光発電の「自家消費型住宅」って何?

電気を売る時代から、自分で作って自分で使う「自家消費型住宅」へ。

が今、注目されています。

平成建設の家は、日中に発電した電気をまず家庭で使い、余った電力を

蓄電池に貯めることで、発電しない夜や雨の日にも使える仕組みです。

売電価格が下がっている今、「自給自足のエネルギー生活」こそが安心と

節約につながる新しいスタンダード。

将来の電気代不安を解消する家づくりを始めませんか?

                  イシンホーム名古屋清須店

                  平成建設株式会社 古橋雄治    

          

太陽光発電がZEH仕様の4~5kWでは足りない理由

近年よく耳にする「ZEH住宅」。「ネットゼロエネルギーハウス」の

略でエネルギーを節約して環境にも家計にもやさしい住まい、と

人気ですが、実はZEH仕様の住まいの太陽光発電は4~5kWが一般的。

これでは家庭のすべての電気をまかなうには不十分です。

平成建設では、1枚480Wの高性能パネルを活用し、10kW以上の

大容量発電を実現。

昼間の使用電力をカバーし、余剰分は蓄電池に蓄え、夜間や

雨の日も電気代をかけずに生活できる家を提案しています。

本気で電気代を抑えたい方は、「ZEH+α」をご検討ください。

                平成建設株式会社 古橋雄治

電気代、今いくら?50年後に3000万円以上になるかも!

電気代が年々上がっているのをご存じですか?数年前と比べて、

2倍近くになっているご家庭も珍しくありません。

このままのペースで上がり続ければ、50年で合計3000万円を超える

支払いになる可能性もあります。

平成建設では、10kW以上の高性能太陽光パネルと蓄電池を組み合わせ、

できるだけ電気を買わない暮らしを提案しています。

住まいは人生で最大の買い物。

だからこそ、建てるときに未来の電気代まで見据えることが大切です。

建築費用だけでなく、50年先のランニングコストも含めて家づくりを

考えてみませんか?

                平成建設株式会社 古橋雄治

 

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