下村文部科学大臣
下村博文文部科学大臣の書かれた本
「9歳で突然父を亡くし新聞配達少年から文科大臣に」を
読みました
下村大臣は国際競技場の建替工事の責任問題で叩かれて
いたイメージしかなかったのですが ものすごい苦労人で
大臣になった人だということがわかりました。
親は政治とは関係なく 小学生の時父親が亡くなり奨学金
で学校に行きながら 政治家になる事を決め その通りに
してしまったという素晴しい方でした
小学生の時の夢を実現させてしまう人は只者ではない
ですよね
こっちもね→社長のひとりごと