新型コロナウィルスの生の声
新型コロナウィルスに感染して休んでいたテレビ朝日の富川
悠太アナウンサーが4日放送のテレビ朝日のニュース番組
『報道ステーション』に約2ヶ月ぶりに復帰して 感染に至った
経緯や休養中の様子を説明していました
新型コロナウィルスに感染した人が直接話をしている所を
見ることはあまり多くないので見入ってしまいました
結論はかなり注意していたにも拘らず何時どこで感染したかは
わかりません ということでした
また熱が上がっても一時間で下がったりして 平常に戻るので
治ったと勘違いするようなことが何度もあったり それくらい
よく分からない不思議な病気だということでした
生の声を聞くことができたので 新型コロナウィルスに対して
少し見方が変わった有意義な時間になったかなと感じました