老舗の造り酒屋のニュービジネス
先日 毎日新聞にバンド仲間のつるちゃんが掲載されていて
頑張っているなあ と見ていたらネットにもあちこち載って
いました
こちらです
創業140年を超える老舗の造り酒屋の社長には全く
見えませんが 頑張っています
有名アパレルブランドがプレスパーティーを行うイタリアの
リゾート地・ノヴァーラの「レストラン カバッロッタで 2015年
12月10日(木)に「SUSHISAKE 神鶴 純米大吟醸」のテイス
ティングパーティーを実施し他という記事が載っていました
こちらがデジタル朝日新聞に掲載されていたものです
↓
鶴見酒造は、日本の食文化を代表し、今や世界で愛される
“寿司”をもっと美味しく味わってほしいという想いから、
「SUSHISAKE 神鶴 純米大吟醸」を開発しました。
「SUSHISAKE 神鶴 純米大吟醸」は魚特有の生臭さを
抑え、ネタ本来の味わいを引き出すため、旨みのバランスに
こだわり、後味をスッキリと仕上げています。
そして次の寿司ネタを引き立てるように、徹底的に“寿司”との
相性を考え抜いて造った一品です。
別のサイトには このように書いてありました
今後は「レストラン カバッロッタ」をはじめ イタリア国内の
様々なレストランでの導入が検討されていて 上海の高級
ホテルへの導入も予定されているそうです
老舗の酒屋がイタリアとは なかなか考えにくいのですが
そういう発想の転換が新しいビジネスを生み出すということ
私たちにも刺激になります
こっちもね→社長のひとりごと