「太陽光のせいで屋根が傷む」は本当?
太陽光パネルを設置すると屋根が傷む…そんな声を聞いたことは
ありませんか?
屋根の上から普通に穴をあけて取り付けている業者の方も
いるようで、数年経ってからそこから雨漏りする事例も少なからず
あるようです。
でも実は、きちんと正しい施工をすれば、太陽光は屋根を守る存在になります。
パネルが直射日光や雨風から屋根材を守り、結果的に屋根の耐久性を
伸ばすことが出来て劣化を遅らせることもできます。
平成建設では、熟練の職人が丁寧に施工し、屋根の耐久性も考慮した設計を
しています。
太陽光=屋根に悪い、というのは昔の話。
今は、屋根を活かす時代です。
平成建設株式会社 古橋 雄治
2025.03.01