「後付け」より「最初から」が正解
新築住宅と造った時に設置せず、太陽光や蓄電池を何年か
後に設置すると、追加費用がかさんだり設計上の制約が
出たりすることも多々あります。
既存の屋根や壁に穴を開けることが良くなかったり、屋根材が
太陽光発電装置の取り付けに適していなかったりします。
平成建設では、家を建てる段階から最適な発電量・機器配置を
設計に組み込むため、無駄なく最大限の効果を得られます。
後から後悔しないためにも、「はじめから組み込む家づくり」が
これからのスタンダードです。
平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治
2025.03.05