» なぜ屋根いっぱいに太陽光を載せるのか

新着情報

なぜ屋根いっぱいに太陽光を載せるのか

なぜ屋根いっぱいに太陽光を載せるのか

新築住宅に太陽光発電を載せる場合、ZEH仕様では4〜5kWの

発電パネルが一般的ですが、平成建設ではそれでは足りないと

考えています。

私たちが提案するのは、10kW以上の高出力です。

屋根いっぱいに高性能な480Wの高性能パネルを搭載することによって、

家庭での使用量をほぼ全てカバーできます。

あえて「最大限に載せる」ことで、初めて「最大限の節約」が

可能になるのです。

これが50年間で3000万円以上の節約になる秘訣です。

     平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

 

CONTACT
お問い合わせはこちら