なぜ屋根いっぱいに太陽光を載せるのか
新築住宅に太陽光発電を載せる場合、ZEH仕様では4〜5kWの
発電パネルが一般的ですが、平成建設ではそれでは足りないと
考えています。
私たちが提案するのは、10kW以上の高出力です。
屋根いっぱいに高性能な480Wの高性能パネルを搭載することによって、
家庭での使用量をほぼ全てカバーできます。
あえて「最大限に載せる」ことで、初めて「最大限の節約」が
可能になるのです。
これが50年間で3000万円以上の節約になる秘訣です。
平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治
2025.03.06