斬新な設計
中国のシンセンで 全面ガラス張りの先進的な図書館が造られた
そうです
かなり大きな建物で
こんな感じでガラス張りで 中は非常に明るいようです
近未来的なカッコいいデザインというわけだそうですが
とにかく日差しが強すぎて暑くて耐えられないようです
そのため中では日傘が必要になっています
それもそのはず シンセンは夏は30度を越える気温で東京
より暑いといわれているところです
蒸し風呂状態で どうしようもない環境になってしまいました
さすが! やはり中国らしい と思っていたら
この図書館の新館は 日本人の磯崎新氏の設計らしいです
磯崎氏は現在84歳で 日本中の有名なコンサートホールや
展示場の建築に携わってきた超有名建築家です
最近ではザハ氏の新国立競技場のデザイン案に反対していた
らしいですが 彼のミスではないことを祈るばかりです・・・
こっちもね→社長のひとりごと
山本投手の有終
中日の山本昌投手 50歳で最後の先発を努めて ついに
引退ということになりました
しかし 山本投手はここまで続けた体力も素晴らしいですが
チーム内では40台の選手もほとんどいないのに 若い人たち
ばかりの中でよく続けられたと思います
私は52歳からマラソンを始めて あちこちで走る仲間ができ
ましたが よく見るとどこに行ってもほとんど最年長です
若い仲間は楽しいので 会話の中で年齢を感じることは
ありませんが 怪我のしやすさや 怪我をした時の回復力を
若い人と比べると格段の差がある気がします
ましてや プロ野球という頂点のレベルまで技術や体力を
高めないといけないステージで 怪我をしてしまった時も
このまま続けようというモチベーションを保つことは 凄い
気力が必要だと思います
本当にお疲れさまでしたね
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グーグルの遊び
グーグルという検索サイトがありますが これに大変面白い
機能があるとネットに書いてありました。
「一回転」と検索すると 画面が一回転します
「斜め」と検索すると 画面が斜めになります
「Google Sphere」と検索すると 画面がばらばらになって
しまいます
「zerg rush」と検索すると Oが文字を消していってしまうし
「人生、宇宙、すべての答え」は42だそうです
グーグルが遊びとして機能を入れているのだと思いますが
とてもユニークな遊び心ですよね
こっちもね→社長のひとりごと
北名古屋市で見学会開催!
今週末 10月10日と11日に北名古屋市で完成見学会を
開催いたします
この住まいのLDKは17帖以上あり リビングを2段下げた
造りと 更に吹き抜けがあるため広がりのある開放的な
空間を持っています
家事がしやすい ダイニング→キッチン→パントリー→
脱衣所→洗面所→ダイニングと 一周できる回遊型です
洗面所と脱衣所を分けた造りで 家族の誰かが入浴中でも
気兼ねなく洗面所が使えるので大変使いやすいです
キッチンなどにアクセントタイルを沢山用いてオシャレに
仕上げました
照明やスイッチ 収納の扉などお施主様のセンスが感じられる
オシャレで素敵な建物が出来上がりました
これから家を建てたいとお考えの方は とても参考になるかと
思いますのでお気軽にご見学においでください
当日は 家具・小物のコーディネートも行いますので 部屋の
大きさや家具レイアウトなど 実際のこの家での暮らしを体感して
下さい!
こっちもね→社長のひとりごと
偶然
思うところがあって 家内と福岡に出かけました
すると飛行機の中で通路を挟んで隣の席に 出張のため
福岡に向かう新美さんが乗ってきました
その後 福岡タワーに行き 人工の島の素晴らしさを堪能
本当に偶然で驚きです
やはり考えられて作られた町は美しいです
定番の太宰府天満宮では 最近の定番 中国人のお客様の
ラッシュでした
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世界一怖い橋?
中国でシースルーの橋ができたらしいですね ネットで
見つけました
こんな感じで 床がガラスでできているらしいです
このように長い橋なので 普通の人が渡りきれるのかな
と心配してしまいます
かなりの名所になっていて 観光客がたくさん訪れる
らしいです
建築に携わっている私としては どうやって掛けたのか
工事のやり方を聞いてみたい気がします
それよりも 本当に安全なのかも気になりますね
なんたって中国ですから
それでも行ってみたい場所のひとつです
誰か一緒に行ってくれる人はいないでしょうか
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平成建設の歓迎会
昨日 新人の高橋くんの歓迎会を開催しました
高橋君は現場監督の経験が豊かな さわやか青年
先日初めての赤ちゃんが生まれたばかり プレゼントを
あげました
とてもリーズナブルなお店で たらふく飲んでしまいました
この日全員参加できなかったのは残念ですが これからも
みんなで楽しく力を合わせて進めていきます
こっちもね→社長のひとりごと
人体の可能性
春日井市のラーメン店で強盗殺人を行ったとされている宮地
容疑者の逃走経路が 凄いです
80キロ~90キロ歩いたとされています
具体的には取調べがあった春日井署殻熱田区まで十数キロ
歩き そこから深夜に大垣駅まで40キロほど歩いて電車に乗り
大阪でも20キロほど歩いたようです
足の裏は 皮がめくれてひどい事になっていたらしいですが
一人孤独で そこまでの距離はなかなか歩けるものではあり
ません
よほど元々の体が丈夫だったのか トレーニングをしていたのか
精神的にものすごく追い詰められて火事場の馬鹿力がでたのか
よくわかりません
でも 人間の体というのはものすごい可能性を秘めているもの
なのですね
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豊心会研修旅行-2
豊心会研修旅行 2日目は5時半起床 竹田城跡の山に
走って登る班と歩いて登る班 2班に分かれました
私は当然のように走る班 でも山道なのでとても走るわけ
にはいかず 早歩きで汗だくになり登りました
一年に10日しか現れないという絶景を目の当たりにする
チャンスに恵まれ 感無量でした
山を降りて保津川下り
びしょびしょになって川を後にしてから
天橋立へ
女性がまたのぞき・・・3.jpg” title=”11495″ target=”_blank”>
その後 一路嵐山へ
竹林を楽しんでいると
日本髪のお姉さま
この格好でわざわざ横浜からお姉さまがこの格好でサプライズ
嵐山を背に記念写真
精進料理をいただきました
こんな感じで
とても楽しい時間をすごすことが できました
今月の真琴嬢
こっちもね→社長のひとりごと
稲沢市で地鎮祭
快晴の中 稲沢市で地鎮祭を行いました
ほんの少し前の あの夏の暑さが嘘のようでとても爽やかな
風が吹いていて心地よい時間でした
四方固めの儀を行いました
工事の無事を祈って 乾杯です
この地で また平成建設の住まいが創られていく事は
大変嬉しい事です
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アクトスリレーマラソン
ナゴヤドームで開催されたアクトスリレーマラソンに出場
しました
毎年のことですが ものすごい熱気で異常な盛り上がりを
見せていました
思い出すと 昨年は一周目でいきなり肉離れを再発してしまい
そのまま接骨院に直行しました
そんな苦い思い出がありましたが 今年は怪我することも
無く 一周2キロを6回走り抜けることができました
うちのチームはこのメンバーでした
その後 2次会でも盛り上がり 楽しい一日を過ごすことが
できました
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川島なお美さんが・・・
川島なお美さんが亡くなられました
先日胆肝癌で手術をした後 激痩せしてメディアに出てきて
心配していたのですが こんなに早く亡くなってしまうとは
驚きです
川島なお美さんは私と高校が同じでひとつ下 同じ剣道部に
所属していました
当時から上の写真そのままで大変可愛く みんなで注目して
いて 彼女はいずれタレントになるだろうと言われていました
期待を裏切らずその通りになって ずっと注目していました
大変残念です
ご冥福をお祈りします
こっちもね→社長のひとりごと
豊心会の一泊研修旅行に参加してきました
このメンバーで 貸し切りバスの旅行です
まず彦根城からですが シルバーウィークの最後だったので
かなりの渋滞でした
ひこにゃんはもう少し後の登場なので 看板前で
黒壁スクエアの散策のあと
食べログ日本NO-2といわれている徳山鮓(とくやまずし)へ
珍しいものを大変美味しくいただきました
その後天の橋立でリフトに乗り又のぞき
毎年の事ですが大変ハードな旅行になっています
安保関連法案
安保関連法案に反対する抗議行動があちこちで行われて
いる中 与党は強行採決に向かっています
抗議行動が大きくなっていることもあってメディアは 安保
関連法案反対の姿勢でいるところが多くて 例えば報道
ステーションが反対寄り過ぎるとして美容 整形の 高須クリ
ニック院長がスポンサーを降りるとも発言しています
私はどちらの意見かということは別として 一つ感じることは
自民党はルールを守らずに強行採決しているわけではない
ということです
民主主義のルールにのっとって採決しているわけですから
あまりにも与党が悪者であるという流れの報道は どうかな
と感じてしまいます
そのことをどこかの外人のコメンテーターが発言していて
確かに と感じてしまいました
もし安保関連法案にデモをするぐらい反対なら選挙の時に
与党を選んではいけないという事で その意見が多ければ
与党は過半数取れなくて法案は通らない ということになる
わけです
本日参議院本会議に法案が出されますが 目が離せませんね
こっちもね→社長のひとりごと
マスコミの使命?
鬼怒川の氾濫ではマスコミが毎日のように報道していました
見ていて思うのですが 生存者の救助をしている自衛隊の邪魔に
なっているマスコミがいる感じがすること
それと避難している人にインタビューをしていますが 相手の
迷惑を考えずにしている感じがする事です
また 家族が亡くなられた人に対して 平気でインタビューしている
光景をよく見かけます
ネットのさまざまな書き込みを見ていると そのような事は現地
ではかなりひどいとの事です
またマスコミ側の人の書き込みでも 現地の近所のコンビニで
報道陣の食事を買い占めてしまって 現地に食料品がなくなって
しまった事が多々あったという内容が書いてありました
マスコミの方は「真実をきちんと伝える必要がある 報道の
自由だ」と正義感に満ちた言葉であの現状を正当化している事が
多いですが 被災者の気持ちを考えると どうも納得しにくいです
私自身が被災者になったことがないので 彼らの本当の気持ちは
理解しにくいですが どうもマスコミの人は大事件が起こると
スクープ合戦になってしまう という現状がある気がします
そう感じるのは私だけでしょうか・・・
こっちもね→社長のひとりごと
シアトルからのお客様-3
シアトルからのお客様 Checka が今日の早朝に5泊の旅を
終えて帰っていきました
あっという間でしたが 通常の生活とガラッと変わって 大変
有意義な日々でした
異国の人と一緒に生活するということが 新鮮で 興味深くて
大変だということを感じました
こちらはCheckaへのプレゼントを喜んでくれているところです
英語がしゃべれないという事はやはり良くないと痛感しました
20歳だと思えない位 とても素晴らしい子だったので 数日間の
生活でも別れが辛かったです
いつかシアトルに会いに行ければ良いなと思っています
こっちもね→社長のひとりごと
シアトルからのお客様-2
シアトルからのお客様Checkaとモリコロパークで開催されて
いる ジブリの大博覧会に行きました
日本のアニメ映画なんて分かるかな との心配は不要で
ジブリ映画の大半をシアトルで見ていて 大ファンだそうです
じっと見入っていました
その後 サツキトメイの家を外から見学
廻る「すし」を初めて堪能
焼き物を作りに出かけました
大丈夫かなと少し心配していたら 作ることは大好きで
ものすごい集中力で 作っていました
一ヵ月後の完成が楽しみです
楽しい時間をすごしましたが 語学の重要性を体感しました
ずっとしゃべり続けている次女の英語力に嫉妬すらしてしまい
ました
こっちもね→社長のひとりごと
シアトルからのお客様-1
アメリカシアトルから娘の友人のフランチェスカ 通称Checkaが
我が家にホームステイに来ました
陽気な20歳のアメリカ人ですが 私は陽気になれません!
コミュニケーションがほとんどできないのです
たどたどしい英語の単語を並べて話すのですが 返ってきた
言葉はほとんど理解不能
それでも家族で彼女を白川郷に案内しました
娘は現地人のように楽しく会話しているので 私は会話に
入れず隣で聞いているだけ
日本の英語教育を恨んでしまいました
それでもその後 鍾乳洞に案内して 楽しい時間をすごして
いただきました
こっちもね→社長のひとりごと