タナカッチ 祝 結婚!
平成建設のスタッフ タナカッチの結婚式が開催されました
奥様がウェディングプランナーとして働いている式場 自由ヶ丘の
「ブルーレマン」で行われました
ホテルの結婚式場ではできない演出が数々あり これは風船を
みんなで空に飛ばしました
タナカッチは表情がいつもと全く違って 凛々しく見えました
二人の紹介が終わると 悪い予感が的中・・・
私の挨拶がトップバッターでした
めちゃめちゃ緊張して心臓が破裂しそうでした
ステージでギターを弾くのとはわけが違いました
突然 「長渕剛」が出現して「乾杯」を歌っていました
この結婚式場の社長でした
クラッカーなどもメチャ大きいものでした
私たちのテーブルです
ケーキカットは外で行われました
当然池に落とされる・・・事はありませんでした
私たちの頃とは違い 冷静でした
お色直しです
餅つき大会もありました
最後のタナカッチの15分にもわたる挨拶 本人の思いが
伝わってきて なかなか良かったです
終わってみれば延々6時間経っていて ここまで長い結婚式は
初めてでしたが
本人たちが主役の 暖かくて素晴らしい結婚式でした
こっちもね→社長のひとりごと
巨人の内紛
巨人の清武球団代表が ついにクビになってしまいました
11日に緊急記者会見を開いて渡辺会長の批判をしたまでは
良かったのですが その後がいけないですね
あの記者会見は 世間では 渡辺会長のワンマンぶりは誰もが
知っていたので 確かによく言った スッキリした との評判
で 本人こそ 一番気持ちよかったかもしれませんが あの渡辺
会長があのまま 黙って納得するわけないと思います
清武代表はトップの行動としては 非常に良くなかったと
思います
あれだけの行動を起こすからには 将棋のように 先をきちんと
読んでシュミレーションしなければならないです
記者会見すれば世論が味方に付くので 渡辺オーナーは いても
いられなくなって 退陣する なんてシナリオにはならないのは
誰もがわかっていた事です
結局クビになって 裁判に訴えるということになりましたが
こうなるのはある程度察しがついていたし 清武氏の思いは
何も実現できなかった事になると思います
大きな組織のトップとしては 勝つ戦をやってほしかったです
こっちもね→社長のひとりごと
顔
男性が選ぶ「なりたい顔」ランキング一位に 福山雅治が選ばれて
3連覇を達成したそうです
その他の順位は以下のとおりです カッコの中は昨年の順位
1位 福山雅治(1位)
2位 向井理 (5位)
3位 木村拓哉(2位)
4位 岡田准一(10位)
5位 妻夫木聡(8位)
6位 佐藤健 (4位)
7位 水嶋ヒロ(3位)
8位 小栗旬 (6位)
9位 稲葉浩志(圏外)
10位 阿部寛 (圏外)
この結果は意外で 木村拓哉でなくて福山が一位とは驚きました
男は年齢を重ねるごとに魅力も重なっていく ということなので
しょうか
10年ほど前にうちの会社にいたT君が福山雅治にそっくり
だったことを思い出しました
今はもっとカッコよくなっている・・・気がします
確かに行動とか性格とか地位が 年齢とともに顔に出るのは
確かなことなのでしょう
こちらは気功の先生 AYAさんです
確かにこの表情を見て 少し不思議な感じを受けたので
気が出ていたのかもしれません
こっちもね→社長のひとりごと
耐震技術者
住宅の耐震技術者の講習と認定試験を受講してきました
まあ 講習を聞いていれば 理解できるだろうし試験も何とか
なるだろうと考えて挑んだのですが 予想をはるかに超えた
集中力が必要で なかなか手ごわかったです
確かに阪神大震災以後 建築の法律が変わった後も 東北の震災
もあったように皆さんの地震に対する感心が大変深くなっていて
それに答えるには 生半可な知識だけでは よろしくないという
事なのでしょう
丸一日思い切り頭を使っていると かなり疲れました・・・
こっちもね→社長のひとりごと
建築現場
どこかの漁港で クレーンで人間を海に落として死なせた という
事件を報道していました
意味がわかり辛かったので よく見てみると漁港に固定してある
網を引き上げるクレーンで高校生達がよく遊んでいて 誤って
海に落ちて溺れて亡くなったとの事でした
その固定式クレーンは地元の漁師が使うもので誰もが使える
状態になっていたのでまずかったのです
でもよく考えてみると 建築現場でも 特にユンボと呼ばれる
重機 正式にはバックホーとか言うのですが ユンボは現場に
放置されている現場が多く 中には 鍵がそこにつけてある
事が度々あります
色々理由があってそうしてあるのですが もしそれを知って
いると 簡単にユンボで遊んだりする事が出来ます
建築現場では当たり前だという事でも よく考えてみると
恐ろしい事がたくさんあるのです
こっちもね→社長のひとりごと
ビジネスマッチング
後輩の人たちと 仕事の関係でも交流しよう ということで
ビジネスマッチングのための交流会が行われました
先日 取引できそうな業種の方たちが うちの会社を訪問したり
私が先方の会社を訪問したりして それらをふまえて全員が
集まっての交流会でした
業種はまちまちですが みんな色々な考え方をもって 会社を
運営しているので 考え方を聞く事で 新しい発見があったりして
良い刺激を受ける事ができました
すぐ取引というわけには行かないかもしれませんが これからも
様々な情報交換をしていきたいと思います
こっちもね→社長のひとりごと
いびがわマラソン
先々週フルマラソンを走ったばかりなのに 大丈夫か・・とも
思いましたが 勢いで申し込んでしまったのです
さて 水分補給が大切といわれていましたので 朝 お茶をたくさん
飲んでいたら スタート前にトイレに行ったのにもかかわらず
案の定 スタート直後にトイレに行きたくなってしまって
5分ほどのロスをしてしまいました
いびがわは 山道で上り下りがあり大変だとは聞いていましたが
やはり噂通り苦しかったです
してくれて 終了後のイベントでも活躍されていました
誰にも支持されている 高橋さんの人気の凄さに驚きました
一緒に行った仲間で完走後の画像です
フルマラソンを走った人は一人を除いて初フルだったので
様々なドラマがあったようです
マラソンマニアのS君は脅威の練習 月300キロ超えを
行っていましたが 思い通りのタイムが出ずめげていました
いびがわマラソンは今年で24回目 揖斐川町が主催する
歴史のある大会です
沿道でおばちゃんや ベビーカーを引いたママさんや 幼稚園児
たちが一生懸命応援してくれていたりして 町民の方の手作り感が
たくさん感じられた たいへんすばらしい大会でした
こっちもね→社長のひとりごと
メッセナゴヤ2001
ポートメッセなごやで開催されているメッセナゴヤ2011に
立ち寄ってきました
3つの展示場全てを使っていて かなり大掛かりなものです
いくつかのブースで 友人がいたのでお話を聞いてきました
中には 一生懸命接客していて声をかけられない友人もいました
こちらは同業者で尊敬しているmaeda先輩です
コンクリートを補強するアラミド繊維という材料を展示
されていて このような展示会には よく参加されています
こちらは友人の橋野社長 左は同行させていただいた栗田社長
各ブースの方の宣伝の映像を撮影して無料でyoutubeにUP
するという企画を行っていました
映像を作成する時のモデルさんがいたので一緒に写真を
撮ってもらいました
ただの野次馬オヤジみたいになってしまいました・・・
かなりの大きなイベントだったのですが テーマ別に配置されて
いるわけではなかったので 見たいブースを探すのが大変で
これからの良い商材を発見する事が難しかったです
こっちもね→社長のひとりごと
労基法
ゼミで社労士の方の勉強会に参加しました
労基法は数年前にある程度勉強したつもりでしたが まだまだ
知らない事が多くありました
また 中小企業の経営者の中でも業種や規模によって受け
取り方が違うので様々な考え方に触れる事ができました
会社経営のためにもっと勉強すべき事がたくさんあると
確信しました
こっちもね→社長のひとりごと
小学生タレント
芦田愛菜という小学一年生の女の子が最近ドラマやバライティー
などに出まくっています
あまりテレビを見ない私でも良く目に付くので よほど忙しく
人気者なのでしょう
CMの発表など 堂々と平日の午前中に開催しているので
まともに学校に行ってない事は明白です
確かに可愛いし演技は抜群なので人気が出ることはわかりますが
小学一年生を学校を休ませてテレビに出すことがはたして
良いのかと 思ってしまいます
名子役だった人は大人になってからおかしくなってしまう人が
多くいると聞きます
友達と遊んだり喧嘩したりする時間が 大人の中で褒められたり
ちやほやされたりして女王様のように扱われる時間になって
しまうのだから おかしくなってしまうことも充分理解できます
自分の子供をタレントにしたい親が沢山いるようですが
誰か止めないといけないです
こっちもね→社長のひとりごと
桁が違う
大王製紙の元会長が100億ものお金を子会社で借りて カジノに
つぎ込んでいた という報道があったと思ったら こんどは
オリンパスがバブル時代に 土地ころがしのファンドへの投資の
失敗で1000億もの損失を出したので それを「飛ばし」で
子会社に押し付けていた という記事がでていました
例えば一瞬のうちに お金が倍になるか 無くなるか という
ルーレットの赤黒でいくらかけることができるか は100円の
人がいれば100万円の人もいます
金銭感覚が違うといえばそれまでですが その感覚が麻痺して
しまった という気がします
一般の生活感覚がなくなるほどの金銭感覚になってしまった
人たちは 可哀相な気がします
私たちはそうなりたいと思っても なれないですけどね
マラソンの画像
先日の大阪マラソンの時の画像がネットに掲載されていました
業者の方が撮ってくれて 後で選んで購入するものです
3万人も出場しているのに 自分の画像を一瞬のうちに検索
できるのは ちょっと感動です
見ていると ついあの時の苦しさを思い出してしまって 購入
したくなってしまいます
なかなか巧いビジネスだと思います
また ゼッケンナンバーで 5キロごとのスプリットタイムが
全て表示される事にも驚きでした
こんな事で感動するのは私だけかもしれませんが
あんなに苦しい思いをしたのに 今度の日曜日は いびがわ
マラソンのハーフに出場します
ハーフだからこないだのフルマラソンよりは楽だろう と
いうようにはいかないのが こういう競技の特徴だと思います
ハーフマラソンは初めての経験なのでどれくらい頑張れるのか
判りませんが 出来る限り走ってみます
こっちもね→社長のひとりごと
凄いライブ
友人が参加しているバンドのライブを見に行きました
この日はハードロックのコピーバンドばかり
している「MK-V」でした
のですが 8年も続けているだけあって きちんとまとまって
いて とても素晴らしかったです
このバンド衣装から後ろのバンド名が書いてある看板まで
ワゴン車二台の機材を持ち込んできたそうです
口から血を吐く演出もあり 何でもありの とてもアマチュアとは
思えないステージでした
バンド名は「アイーン」だそうです
こちらも テクニックが素晴らしい事は当然ですが お客様に見せる
事を意識した 本当に素晴らしいステージでした
バンドとはこのようなものだ と教えていただいた気がしました
築百年
築百年以上経っている住宅のリフォームの相談があり 出向いて
きました
確かに百年経っても残っているという建物は それなりに立派な
造りをしているというわけですので歴史を感じるような造りが
随所に見られました
適当な造りだと不具合が多くて 建替えてしまっていることが
多いですから残っているというだけで素晴らしい建物なのです
建っているところがそんなに地盤が堅固ではないところなので
多少沈下しているところがあったり この時代は耐震という
観念が少ないので 傾いているところがあったり 補修しなければ
ならない所は多いですが 建替えせずに 直して残して
いきたいと思います
こっちもね→社長のひとりごと
顧客サービス
長女が来年成人式なので 先日振袖を着ての写真撮影に行って
きました
HPで検索して見つけたのですが 成人式や七五三などの記念
撮影専門のスタジオで カメラマンは若い女性でアシスタントも
若い女性が4名ほどで着付けも含めてスムーズに進んでいって
撮影する事ができました
400枚以上も撮ったようで パソコンの画面上でどの写真を
採用してアルバムにするか または様々な写真たてにするかなど
採用されなかったデータは販売もするし いらなければ破棄する
となっていて それらも機械的に進めることができ さすが
今の時代ののスタジオだから合理的に出来ていると納得して
いました
昨日家内が最後の選択作業に伺ったら 前回とは違って
やたら アルバムの写真点数を増やすように言われたようで
断るとデータもたくさん買うように勧められて困惑した
ようです
2枚だけ購入してあとは断ると あからさまに嫌そうな顔を
されたとのことでした
確かに400枚以上も撮影してほとんど破棄するのはもったい
ないので売りつけたい気持ちもわかりますが お客側の
気持ちを害してしまうのはもってのほかだと思います
特に成人式などの記念の写真は 友人でこれから撮影する
予定の人が多いので紹介受注が見込まれるはずです
アドバイスをしてあげたくなってしまいましたが 私たちの
接客にも同じことが言えるので 顧客満足を意識しなければ
ならないことを再認識させられました
こっちもね→社長のひとりごと
タイムスリップ
昨日 加古川で造られている 住宅の見学に行きました
様々なコンセプトを基に造られている住宅なので なかなか
面白く 参考になるところがいろいろあり 有意義な時間でした
その時 私の他2社の方々が建物の見学に訪れていたので
ご挨拶をしていたら その中の一人が大学の同級生でした
当時仲良くしていたのですが 事情があって2年で退学して
しまったので それからは疎遠になって全く音信不通でした
当時は髪の毛はチリチリパーマで45度メガネをかけていて
かなりスピードが出る車で飛ばしていたはずなのに
32年ぶりに会った彼は当時の面影が全く無く 大きな会社の
立派な社長さんになっていました
お互いに時間が無かったので 今度会う約束をしておきました
時間がタイムスリップしてとても懐かしいひとときでした
こっちもね→社長のひとりごと
大阪マラソン あれこれ
大阪マラソンに出場した事は大変有意義だったのですが その中
でも感じた事がいろいろあったので書いてみます
まず前日の申し込みのため当然宿泊しなければいけないので
大阪マラソンの宿泊のためのHPでホテルをとりました
朝食込みプランというのがあったのでそれにしたのですが
前日マラソンの申し込みに行くと 集合時間は遅くても7時半
に行かないと間に合わないことがわかりました
ホテルの食事時間は7時からということなのでもっと早くするか
おにぎりなど何か用意してくださいとお願いしてもNG
できません の一言でした
では朝食キャンセルします とお願いしても 直接申し込まれた
わけではないので出来ません との内容でした
どう考えてもおかしいのですが 翌日の事を考えてあきらめる
ことにしました
さてマラソン当日3万人が集まる朝 荷物を預けるところが
ゼッケンによって何箇所も設けれられていました
出発地点とゴール地点が違うので荷物を運んでもらうことに
なっていたわけです
荷物預かり所を探してたどり着き お願いしたら 私の荷物は
大きくて所定の袋に入らないので受け付けられない 総合案内に
行ってくださいと言われました
総合案内は混雑の中10分ほど戻らなくてはいけなくて
時間との戦いで 必死に走っていったら そこは宅配便の受付で
850円かかるとの事でした
スタート時間は刻一刻迫っているので そこに預けました
ゴール後その荷物を受け取る時には 場所がかなり遠くて
判らず 係りの人に聞いても判りませんという答えでした
完走後汗でぐっちょりの疲れた体で雨の中1時間ほど探して
やっとたどり着く事が出来ましたが 更衣室がなくて 一般の
お客様がたくさん混雑している中で着替えました
そのほかにもレース中のトイレが物凄い長蛇の列だったり
帰る時の駅がまた長蛇の列だったり 様々な気になる
点がありました
やはり大阪で初めてのマラソンなので関係者も慣れていない
ことが多くオペレーションは最悪だと感じましたが
完走すると 「まあいっか」とあまり気にならなかった
というのが本音です
大阪マラソン 完走
大阪マラソンに参加してきました
42.195キロ 無事 完走する事ができました
タイムは5時間と2分ぐらいだったので 決して速くは無かった
のですが 目標は完走だったので満足しています
前日申し込みに言った時の映像です
ここの後ろが表彰台 当日はここには来ないので撮影して
おきました
当日の朝 雨が降りそうで不安な時間でした
スタートして30キロぐらいまでは何とか想定ぐらいで走れ
ましたが その後が良くなく 足が前に出なくて大変でした
残り7キロぐらいのところで 大きな橋が かなりの上り坂に
なっていて 歩いたり止ったりしている人が多くて気持ちが
切れそうになりました
あのような心境になると 沿道の方たちの物凄い応援が とても
嬉しくて元気付けられました
知り合いだけを応援するわけでなく 走者皆さんを応援して
くれていました
ハイタッチをしてくれたり チョコレートを配ってくれたり
人の温かさをたくさん感じました
参加した仲間が全員完走して プチ宴会をしているところです
マラソンに参加してよかったです
走ることは嫌いでしたので フルマラソンに出るなんて事は
生まれてから今まで 全く考えてもみませんでした
8月に入ってから 少しずつ練習を始めて 約3ヶ月 完走を
目指して走ってきました
これも きっかけを作ってくれた先輩や仲間たちのおかげです
ありがたいことだな・・・と思います