学生時代に体育会系のスキー部に在籍していた友人がその

仲間とスキーに行くからどう と誘われ かなり久し振りに

雪山に行きました

スキー部ＯＢの人たちのスキーはハードに滑るのでしょうが

私も学生時代にはよくスキーに行ったので 何とかついて

行こうと気を引き締めていきました

レンタルスキーにレンタル靴でしたが 少しアイスバーンだった

ゲレンデを 当初は調子良く滑っていました

しかし リフト乗り場の近くがアイスバーンになっていて

そこで止まる時 板が外れて激しくこけてしまいました

昔もそういうことはたまにあったので 大した事はないと

思って起き上がり リフトに並びましたが 友人が「顔」と

いうので 触ってみるとグローブが真っ赤に・・・

顔からアイスバーンに突っ込んでしまったのです

今までそういうことがあっても手を付いてガードするので

直接顔に怪我をするということは あまり記憶がないです

反射神経が退化しているようです

昔のイメージで行動していてはいけないということですね

　名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　古橋　雄治

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