営業と言う仕事
他社で作ったものを売る代理店という仕事があります
商品の良し悪しはメーカーによって決まっていて その
代理店が替えられるわけではありません
保険などの商品は価格も決められていて 値引きしたり
するわけにはいかないので もし同じメーカーの同じ商品を
売る競争をしていたら 営業マンの資質のみで売れるか
どうか決まるわけです
だから 素晴しい営業マンになるためにはさまざまなスキルを
あげなければならないし 大変厳しい仕事だと思います
生命保険などは必要な時はかなり先になることが多いく
購入者も購入時の事を明確に覚えていないことが多いので
売りたいがために つい購入者に有利なことを話してしまう
ということがあります
売りたいという気持ちは重々わかりますが 間違った情報を
伝えて売ることだけはしてはいけないです
それでも 営業マンの皆さん ぎりぎりの線で営業されて
上手く売る方が素晴しい営業マン ということになるのですね
こっちもね→社長のひとりごと