塩狩峠 「塩狩峠」三浦綾子著を読みました 明治時代にキリスト教に触れて人生観が変わって いく話ですが その時代のためか 登場人物の 誰もが 良くても悪くても とても純真な心情を 描いていました 最近の若者とは全く違う心の動きだと思いますが 私の若い頃読んだ本には このような内容がよく あったものだ と懐かしく感じました 心を洗われるような気がします たまにはこのような本を読むことも良いですね 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設(株) 雄治 こっちもね→社長のひとりごと 2012.07.18 ブログ 社長ブログ < 前へ 一覧へ 次へ >