外来語のカタカナ
国際化と言われて 気がつくとカタカナの外来語のような
言葉がたくさん氾濫しています
どう考えても日本語で言った方が良い言葉というのが
ネットに掲載されていました
その中で私が意味を知らなかった言葉はこんな感じです
「サステナビリティ」意味は持続可能性ですが これを知って
いる人がどれくらいいるかなと思う言葉です
「ダイバーシティ」(多様性、多様化)も よく使われます
「コミットメント」(約束、集中する)これは何となく
わかる感じです
「エビデンス」(証拠、確証)
「アジェンダ」(議題、課題)
以上のようなものは日本語で言った方が良い気がしますが
最近はこのように表現されています
皆さんが理解できれば問題ないのですが 私が勉強不足
なのかもしれません
名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治
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