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巨大な利権

巨大な利権

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先日の小保方晴子さんの記者会見の件で ワイドショー番組で 

未だに取り上げられていますが 気になるブログを見つけました

ねずさんのひとりごと というブログです

抜粋すると

「STAP細胞が完成すれば、それは巨大な利権になる」という問題

です。STAP細胞というのは、いわば万能細胞です。

たとえば肝ガンや胃ガンに犯され、その一部切除などをするという

医療治療を施したとき、このSTAP細胞があれば、切り取った内蔵

などを、まるごと再生することができる。

少し考えたら誰にでもわかることですが、これが実現すれば、まさに

従来医療をひっくり返す、まったく新たな治療方法が確立するわけ

です。

そしてその根本となる細胞についての世界特許を持った人もしくは

団体は、将来にいたるまで、数百兆円規模の巨額の利権を手に

入れることができることなのです。

STAP細胞は、ただの細胞ではなくて、ものすごく大きな将来の

経済的利益をもたらす細胞なのです。

中略

小保方さんノートがあれば、他の学者でもSTAP細胞を作ることが

できるのです。

理研には2冊のノートの提出しかなく、これではSTAP細胞は

生成できないから小保方さんは嘘を言っているという報道があり

ましたが、逆に小保方さんが全てのノートを提出していたら、

小保方さんは丸裸です。

身を守る術はまったくなくなるし、それこそ下手をしたら殺され

かねない。

もし、支那がそのデータノートを入手して、実験し、成功していれば、

日本の小保方さんは、実験に嘘を言って放逐された人、支那の

学者こそが実験を成功させた人となり、数百兆円の将来利権は、

支那のものとなります。

彼らは、直後に「できました??!」と声をあげましたが、その後、

ウヤムヤにしています。

つまり、2冊の小保方ノートだけでは、彼らは実験に成功でき

なかったわかです。

もしこれが工作なら、工作は大失敗となったわけです。

中略

国は小保方晴子さんを護れ!

後略  ・・・ と書かれています

確かにノートを公表して 誰もが作れるようになると 誰でも

利権を取ることができるようになる 裏で大変大きな力が

動いているかもしれません

恐ろしい話です

表裏もしっかり見ていかないといけませんね

       名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設(株)  雄治

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