耳が遠くなった人
平成建設の近所のお客様から 久しぶりにちょっとした
リフォームのお話をいただきました
現地調査をして ある程度打合せをして気がついたのですが
年配の奥様はかなり耳が遠くなっていました
でも 顔を見ながら話をすると 普通に会話として成立して
いたので 途中までわかりませんでした
気がついてからは ゆっくり大きな声で話してあげました
他の方でも何度も経験しましたが 通常の会話だと上手く
話を合わせることができるで 耳が遠いことにすぐには
気がつかないことがあります
でも実際には話が通じていなくて 勘違いされている事が
少なからずあるので 気にしてあげないといけないです
補聴器を使ってもらえば良いのですが 本人はその事を
認めたくない という気持ちが働くのだと思います
その気持ちは理解できる気がします
こっちもね→社長のひとりごと