ピョンチャンオリンピックで
平昌冬季オリンピックで なかなかメダルが取れなかった
のが 昨日一気に3つ取れて大変盛り上がっています
高木選手や高梨選手は開催前には金メダル金メダルとずっと
言われ続けてものすごいプレッシャーの中 銀と銅ではあった
けれど 素晴らしい結果でした
高木選手は金メダルと0.2秒差ということだったし 原選手の
モーグルはスピードプラス採点という人の意志が入るもの
なので 実力の他 運がどっちに向くかで決まってしまう
恐ろしい世界だと感じます
銅メダルまではかなり大騒ぎで 日本に帰ってきてからも
メダル獲得者ということで称えて貰えますが 4位とか5位
だとほとんど騒がれず名前も覚えてもらえず ということで
引退してからの待遇や仕事に大きな影響があります
3位と4位の差も ちょっとした運で決まると思うので
あまり差をつけずに称えてあげたいと思います
でも それくらい厳しいからメダルの価値があるということ
かもしれません
いろいろなことを感じて 考えたりすることができるから
オリンピックって面白いのでしょうね
名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治
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