野田氏にエール
野田佳彦新首相が誕生して 今度は期待していきたいですが
野田氏はいい人 どうでもいい人なんて言う人もいるものです
から そんな声を跳ね飛ばして頑張ってほしいと思います
決選投票の時 鹿野氏が党員に「野田氏に投票しなさい」と
サインを送っていたようです
上着を着ていたら一位の候補者上着を脱いだら二位の候補者
という事らしいのですが そのようにサインを送った事実は
ありました とはっきり話していた民主党議員がいたのには
本当に驚きました
建て前上選挙になっていても 結局グループがあってその
リーダーの言う通りにしなくてはいけない ということで
いかにそういうグループの支援を得るか というのが
鍵になっている ということです
憲法を改正して 国民の投票で総理を決めるような制度に
する必要がある気がしますが 誰かがそれを言い出さなければ
何人目の総理だっけ なんてアメリカ人になめられるわけ
ですよね
野田氏には 長く首相を務めてほしいです
経営の勉強会
昨日は仲間との経営の勉強会
毎回 会社の決算を終えたメンバーが発表したり メンバーが
批評したりアドバイスしたりするものです
今回は私の発表だったので みんなからありがたい言葉を
いただきました
長年つき合っている仲間なので 何を言っても許される事が
良いのかもしれません
このような付き合いはずっと続けていきたいと思います
こっちもね→社長のひとりごと
8月豊心会
昨日は私の誕生日でしたが 8月の豊心会が開催されました
戦後サハリンに残された韓国人の帰国問題を取り上げた
本を読んで勉強をする会でした
会場のテーブルが3つに分かれていて 私が座っていた
端のテーブルは まるでサハリンに取り残された韓国人の
ようでした
集合時間の10分前に到着したのですが ビリから3番目
5分前には全員揃っていました
こんなに時間が守られる会は他に無い気がします
会は進んで みんながほろ酔い加減になった時 突然私の
誕生日を祝ってもらえる事になり ケーキを出して
いただきました
しかし 持ってきてくれた○バラくんが 酔ってケーキの
中に指をつっこんで崩してしまいました
みんなでケーキを食べようと言う事になったのですが
○バラの指が入ったケーキは食えない という人もいて
大騒ぎ でも何とか回し食いして 残りは○バラくんが
責任を取って綺麗に平らげました
楽しい誕生日になりました
可哀相なので○バラくんの画像を載せるのはやめときます
こっちもね→社長のひとりごと
ボルトのフライング
今日は私の誕生日です
FACEBOOKを通して 友人からお祝いの言葉をたくさん
いただきましてありがとうございました
FACEBOOKのおかげで友達が増えた気がします
昨日の世界陸上のボルト 本当に残念でした
直前のひょうきんな表情で 余裕を感じたのですが まさかの
フライングでした
ルールあってのスポーツですからフライングする方が
まずいのでしょうがないのですが 見てる私たちは 実に
見ごたえがなくなってしまいました
テレビ局も何時間も前から 「ボルトの世界記録は」と視聴者を
煽るだけ煽っていてこの結果ではたまらなかったでしょうね
こっちもね→社長のひとりごと
フェイスブックのセミナー
最近FACEBOOKというものをはじめました
友人と日常の話をするぐらいの内容で ミクシィとあまり
変わらないような感じがしていましたが 様々な所で
ビジネスにも使える という話を聞き 平成建設の
FACEBOOKページを作りました
そんな時 ちょうどFACEBOOKのセミナーが
あったので受けてきました
会場は超満員 FACEBOOKの人気か講師の方の人気か
わかりませんが 今注目されている事は確かです
大変興味深く聞かせていただきました
こつこつ 平成建設のページを作っていこうと思います
挫折しないように頑張ります
こっちもね→社長のひとりごと
血液型と性格
最近 B型の学生が 就職活動で血液型を聞かれると「不利に
なるのでは」と戸惑っているそうです
B型はマイペースと言われるからですが 先日失言で辞任した
松本龍・前復興担当相が「B型だから」と言い訳したために
そうなったと言われています
よく考えてみると確かに普段あなたはA型だからとか B型
だからとか 性格を判断するのに 私たちは普通に使っています
血液型占いとかにもはっきり書いてあります
私自身も社員の面接をする時に血液型を聞いた事がある
気がします
でも 性格と血液型の関連性は「医学的に全くない」と
発表されていたはずなので 迷信だと信じなければいけない
ですが 誰に話をしても いや違う と言われます
実際に周りの人の性格と血液型を照らし合わせても
否定しにくいものです
以前 平成建設が建てた家のお施主様は 何社か検討していて
平成建設に決めた理由は血液型です なんていわれた方も
いらっしゃいました
本当はどうなのでしょう?
こっちもね→社長のひとりごと
ランニングの練習会
昨夜ナイキが主催しているランニング教室のようなものが
開催されていたので昨日参加してみました
先生にランニングの注意点などを教えていただいて みんなで
走るのですが 見渡すとナイキのランニンググッズ ウェアや
帽子などなどを見につけている人ばかり
姿や物から入らない私は 普通のTシャツに短パン 唯一
靴はナイキのショップが貸してくれましたが
それだけでも気後れしてしまいました
速いチームと遅いチームに分かれてスタート 当然私は
遅いチームに入りました
一緒に来たこの人たちは ほとんど速いチーム
40分ほど楽しく走りましたが かなり力の差や 気持ちの
差を感じてしまいました
東京から練習方法を教えに来てくれたみどり先生が
可愛かった事だけがせめてもの救いでした
色々考えて 帰りがけにナイキ製のウェストポーチを
購入しました
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島田紳助の引退!
昨日の島田紳助の突然の引退 本当に驚きでした
以前から噂はありましたが 発覚したのが21日でそれから
2日後に引退とは かなり早い決定です
どうしてあれほど稼ぐドル箱のタレントを 吉本興業が
短期間で手放す決断をしたんだろうと考えてしまいます
CMのスポンサーはもの凄い損害を受けるので 当然損害賠償の
話も出てくると思います
もし平成建設がスポンサーになっていたら「相談無しに
何勝手なことやってんだ!」と 怒りに震えるでしょう
野次馬の私としては裏がある気がしてなりません
金銭の授受は一切ないと言っていましたが その手の方たちが
金銭関係無しで親切にしてくれることはありえないですから
私たち建築業者の周りには少なからず その手の関係の
人たちがいて関わらなければいけない時がしばしばあります
それを勲章のように話す人もいますが 私は後の事を考えて
一切関係を持たないようにしています
島田紳助という人物は驚異的な記憶力と発想力と頭の回転の
速さを持つタレントで ほかに似たような人は現在は
いないと感じているので 残念です
こっちもね→社長のひとりごと
上棟を空撮!
中川の家が上棟しました
今回 物凄い費用をかけて現場を空撮してみました
まず基礎からです
すみません 嘘でした 費用はかかっていません・・・
基礎の土台を取り付けました
昨日躯体を組み立てました
天気予報は思わしくなかったのですが お施主様の強い思いが
通じたのか 絶好の上棟日和になりました
これからの雨に備えてシートですっぽり包みます
準備して 上棟式です
お施主様がご自身で祝詞を読み上げました
みんなで記念写真です
このお施主様は8年前 平成建設が始めて完成見学会を
開催した時に初めてご来場された第一号のお客様なので
とても印象に残っています
最初はただ興味本位で見学されていただけでしたが
4年ほど前から建替えたいと考え始められたそうです
これからも長いお付き合いになると思います
こっちもね→社長のひとりごと
ゼミのライブ無事終了
昨日 ボトムラインでゼミのバンドのライブが開催されました
御来場されて応援していただいた皆様 ありがとうございました
一ヶ月前から始めた キーボード 満身の思いで取り組んだの
ですが 結構間違えてしまいました・・・
でも とても充実した時間を過ごす事ができました
ウルトラマンがいたり
アンパンマンが踊っていたりして 子供たちも大喜び
お客様も最後まで凄い盛り上がりで 負けそうでした
思いがけない方ともお会いする事ができて 大変驚きました
こっちもね→社長のひとりごと
建物で力を誇示
1930年代から1950年代初頭にかけて ソビエト連邦の
モスクワに建造されるという予定のもとに作られた 各種の
建物のパースをHPで見つけました
これらはとにかくデカいのです
世界にソビエトの名をとどろかせるために作ろうとしたという
気がします
これは1934年に考えられた建物です
1934年といえば昭和9年 戦前です
これも1934年
これも1934年です
これは1942年 凱旋門を真似たのは誰もが感じる事です
これは1946年 敗戦の年です
ソビエト連邦の力を誇示しようとする心情が表れている
パースの気がします
建築というのはどこの国でも昔から力を誇示する為に研究され
てきた業種だということが簡易られます
こっちもね→社長のひとりごと
親孝行
昨日 喜寿の母親のお祝いにと 姉が娘と一緒に母親を大分の
湯布院温泉に連れて行きました
よく旅行に行っているのに 新幹線に乗るのは40数年ぶり
だと言って喜んでいるお袋を見ていると 私は親孝行と
いう事をしたことがあるのだろうかと 考えてしまいました
私の家の隣に母屋が隣接していてお袋は そこで一人暮らしを
しています
20数年前に父親が倒れて半身不随になり その数年後
植物人間になったので 父親の世話をすることがお袋の
仕事になり その父親も8年前に亡くなりました
でも お袋は 近所のばあさん連中と旅行に行ったりして
元気に生きています
近くにいるせいか 親孝行をしたことが無い事に気が
つきました
何が出来るかはわかりませんが これから考えていこうと
思います
こっちもね→社長のひとりごと
様々なM&A
グーグルが米国携帯電話製造会社のモトローラを125億ドル
(約1兆円)で買収するらしいです
そうしたらヤマダ電機がハウスメーカーのエスバイエルを
約74億円で買収するらしいという話を聞きました
グーグルの場合はなんとなくわかるのですが
エスバイエルはハウスメーカーの中でもあまり利益を出して
いる会社ではないし ヤマダ電機の方はどうしてわざわざ
買収するかりかいしづらいです
しかし近い将来 省エネ性能の高い家電製品や蓄電装置や
電気自動車などを組み合わせた住宅を造っていくには
メリットがあるそうです
これからの時代の変化についていくには よくわからないと
言っていないで 理解しなければならないことのようです
こっちもね→社長のひとりごと
車の盗難
お世話になっている方が経営している会社で 社用車が2台も
盗まれたから何とかしてほしい と相談がありました
塀や門を取り付けて鍵がかけられるようにするのが
良いと思いますが 会社の駐車場ということで 出し入れも
簡単にしたいのであまり複雑にしてはいけないです
色々考えた挙句 このスペースガードというポールで
チェーンを収納できるものを取り付けました
毎日セットして鍵をかける手間は大変ですが これで盗まれ
にくくなれば良いと思っています
駐車場に止めていて車が取られるとは 本当に物騒な
世の中になったものです
こっちもね→社長のひとりごと
ボトムラインにて
ピンハネ企業とは
平成建設では明日から16日までお盆休みをいただきます
平成建設では明日から16日までお盆休みをいただきます
あと 今日一日でおしまい というわけです
さて
東京電力のピンハネが九割だという記事がありました
作業員一人10万円で発注した仕事が 5次下請け
6次下請けといって 最後に作業する人間は一万円しか
もらえないというものです
最初から東京電力が作業員に直接一万円で発注すれば
良い気がしますが それが出来ないのが日本の企業の構造
になっているようです
大手の会社は忙しい時にたくさん雇って暇な時には
減らす ということが出来ないので 中堅の派遣会社に一括で
発注する その会社も同じ理由で小さな派遣会社に発注し
その会社は 携帯電話一つで人集めをするような人間に発注
ということのようです
その間に入っている会社や人がどんどんピンハネをするから
金額が減っていってしまうのです
これを行うことによって大手は雇用調整をしなくてもよくなり
ブローカーのような人材派遣屋が成り立つのです
小さな会社ほどコンプライアンスがどうのこうの という
人はいないから そうなるのでしょうが 日本の企業の
特徴であり欠点であるところです
私たち建設業界でよくある話ですが さすがに10万円が
1万円になるとはひどいと思います
改めた方が良いとは思いますが なかなか改められないこと
だということも判ります
これが日本企業の文化かもしれない ということです
こっちもね→社長のひとりごと
整理整頓
平成建設には結構大きな倉庫があります
倉庫というのは 小さければそれなりに 大きくてもまた
それなりに使ってしまうものです
いかに倉庫を綺麗に 道具や材料を出しやすく整頓して
いくかは 結構難しいテーマです
平成建設の倉庫も 気をつけてはいましたが 忙しくなると
つい 余った材料などでごった返してしまいます
余った材料を倉庫に保管しておくと ちょっとした
リフォームに使える気がしますが 材料の種類が多すぎる
事もあって なかなか使い切る事は難しいです
このたび 倉庫を綺麗にしようと みんながこの暑い中
びしょびしょになって整頓してくれています
長期に保管していた材料はほとんど廃棄処分することに
なりました
こんな感じです
なるべくこの綺麗さを保っていきたいものです
こっちもね→社長のひとりごと
元気なアラカン
アラカン特集をやっていました
アラカンとは嵐寛寿郎ではなく 還暦付近の年齢の人 という
意味です
60歳前後の人が 最近大変元気で 例えば 堺正章さんが
65歳で43歳の女性と結婚したり 加藤茶さんが68歳で
23歳の女性と結婚 その他石田純一が55歳 神田正輝が
60歳で 彼女を作って若々しく活躍している というものです
45歳下の女性と結婚するということは その女性にとっては
御主人と一緒に過ごす人生よりも 亡くなってからの人生の
方が長いことがほとんど決まっているので どうかとは
思いますが 昔の60歳という響きの年齢とは 確かに
違ってきています
60歳定年制のところも多く まだ若々しいのに 定年に
なってしまってどう生活していくか と悩みそうです
私もアラカンになっても若々しいと言われるような心身を
作っていきたいと思っています
この人 マーチンさん 今年めでたく還暦を迎えました
今年初めてフルマラソンに挑戦するそうで 毎月200キロ
走りこんでいるそうです
毎月のライブ活動やソフトボール大会にも出場しています
スマートフォンを軽く操って FACEBOOKに登場します
並の人間ではないので
なかなか真似はできないですね・・・
こっちもね→社長のひとりごと