» 2025 » 3月

新着情報

「売る家」から「暮らす家」へ

大手ハウスメーカーでは、見た目やブランドが重視されがちですが、

家造りで本当に大切なのは「毎日暮らす人が今だけではなく、

20年後や30年後でもずっと快適かどうか」です。

それには将来にわたって暮らすための御提案が必要です。

平成建設では、ご家族の光熱費・ライフスタイル・将来設計まで

見据えた家づくりをご提案しています。

売るためではなく、長く幸せに暮らすための家を、私たちと一緒に

造っていきませんか?

         平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

蓄電池の寿命って大丈夫?

「蓄電池ってすぐダメになるのでは?」と心配される方もいますが、

最近の蓄電池は10年以上の耐久性があります。

平成建設では、長寿命・高性能な製品を厳選し、13.5KWのテスラ製や

7KWのダイヤゼブラ製15年保証の高性能蓄電池を御提案しています。

必要に応じて交換や拡張にも対応できるプランをご用意しています。

特にテスラ製は晴れた日なら約3時間の充電で4人世帯一日分の

電気を蓄えることが出来ます。

一度の導入で長く安心できる、賢い設備投資です。

           平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

実際、どれくらい電気代が安くなる?

太陽光発電をご提案すると、お客様からよく聞かれるのが

「実際に電気代はいくら安くなるの?」という質問です。

他社で太陽光発電を付けられた方が、実際にはそんなに

電気代が安くはならなかった。という話を聞いてこられる

方もいらっしゃいます。

平成建設の家では、実際に月々数百円〜千円台の請求しか

来ないという事例もあり、基本料金だけだったという方も

多くいらっしゃいます。

これは太陽光と蓄電池による自家消費を徹底しているからで

夜にお湯を沸かすエコキュートで電気を使ってしまうという

事を改善する、おひさまエコキュートという素晴らしい商品を

御提案して、電気代基本料金のみを目指しましょう。

ご家庭の生活スタイルに合わせた最適な設計で、最大限の

節約を実現します。

      平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

今こそ「エネルギー自立」の家づくり

世界情勢によって、電気料金は突然上がることがあります。

原子力発電問題でも、電気料金は変わります。

輸入燃料に頼らない生活=エネルギー自立が、これからの

家づくりのカギです。

平成建設では、地域の太陽を最大限に活かし、自分で電気を

生み出す「強い家」をご提案しています。

不確かな時代に、暮らしを守るのは自宅で電気を作り

それで生活するという“自家発電という安心”です。

大容量パネルで冬も安心

太陽光発電は付けると良いとは聞いているけど、冬になると

日照時間が短く、太陽光発電があまり発電しないのではないかと

心配です…

という声を聞きますが、そんな方もご安心できます。

平成建設では、1枚あたり480Wの高出力パネルを多数搭載するので、

冬場でも安定した発電が可能です。

また、蓄電池で日中の電力をためておけば、夜の使用も安心。

年間を通じて電気代を抑える工夫が詰まった、真の

「オールシーズン住宅」をご提案します。

環境にやさしく、家計にもやさしく

原子力発電問題やその他の理由もあって数年前から電気代は

高騰しています。

太陽光発電は地球にやさしい選択です。

CO2排出を減らし、再生可能エネルギーの利用を促進します。

でもそれだけではありません。

平成建設の家は「電気をつくって自分で使う」から、経済的にも

大きなメリットがあります。

環境と家計、どちらも大切にしたい方にこそおすすめしたい、

次世代の住まいです。

老後も安心。固定費のない暮らし

定年後、年金生活になってからも毎月かかるのが電気代。

収入が限られる老後こそ、固定費の削減はとても重要です。

平成建設では、電気代が基本料金程度で済む住宅を実現。

将来の不安を減らす「固定費ゼロ」の暮らしを、今から

設計しておきませんか?

家づくりは老後への備えでもあるのです。

       平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

 

 

環境にやさしく、家計にもやさしく

原子力発電所の事故で、エネルギー問題が上手く解決されるまま

今に至っていて、再生可能エネルギーに注目が集まっています。

太陽光発電は地球にやさしい選択です。

CO2排出を減らし、再生可能エネルギーの利用を促進します。

でもそれだけではありません。

平成建設の家は「電気をつくって自分で使う」から、経済的にも

大きなメリットがあります。

環境と家計、どちらも大切にしたい方にこそおすすめしたい、

次世代の住まいです。

      平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

老後も安心。固定費のない暮らし

皆さん家を建てることは今だけでなくても、将来にわたって

住んでいくので、ずっと先のことも考えていく必要があります。

定年後、年金生活になってからも毎月かかるのが電気代。

収入が限られる老後こそ、固定費の削減はとても重要です。

平成建設では、電気代が基本料金程度で済む住宅を実現。

将来の不安を減らす「固定費ゼロ」の暮らしを、今から

設計しておきませんか?

家づくりは老後への備えでもあるのです。

      平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

住宅ローン+光熱費で考える新常識

家を建てるとき、「住宅ローンの返済額」だけで計算していませんか?

実際には毎月のエネルギー、電気代やガス代も合わせた“住まいの

総コスト”で考える必要があります。

たとえば電気代が月2.5万円なら、50年で3000万円になります。

平成建設ではこの費用を太陽光+蓄電池でほぼゼロに近づけて

基本料金だけを払えばよい位のご提案をしています。

通常の太陽光発電を載せるだけでは、このような計算にはなりません。

今こそ新しいコスト感覚で家づくりを考える時代です。

      平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

 

電気を「つくる家」は未来のスタンダード

これまでの家は家で使うエネルギー「電気を買う家」でした。

しかし現在は、「電気をつくる家」が当たり前になりつつあります。

平成建設では、高出力の太陽光パネルをたっぷりと搭載し、自家発電・

自家消費の暮らしをご提案しています。

さらに蓄電池の活用で昼間に発電した電気をためて夜間に使います。

将来のエネルギー価格高騰に備え、今こそ“自立型の住まい”にシフト

しませんか?

       平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

オール電化住宅と太陽光は相性抜群!

IH調理器やエコキュートなど、オール電化の家は便利ですが、

電気代が気になるという声もよく聞きます。

しかし、太陽光+蓄電池を組み合わせれば、むしろオール電化との

相性は抜群なのです。

日中の電力を自給自足し、夜間料金も最小限に抑えることが

可能です。

オールで電化で発電しない夜にエコキュートでお湯を沸かすと

蓄電池の電気をたくさん使ってしまうと言われます。

おひさまエコキュートとという装置を使うと、太陽光発電で

作った電気でそのままお湯を沸かせます。

平成建設では、オール電化の魅力を最大限に活かす家づくりを

ご提案しています。

    平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

ペットのための電気も、自分でつくる

共働き家庭やペットを飼っている方にとって、昼間の電気使用は

避けられません。

近年の暑い夏には、小型犬を家の中で飼っている場合、昼間に

物凄い高温になってしまうと参ってしまいます。

冷暖房や空気清浄機など、電気代が気になる時間帯も、平成建設の

太陽光住宅なら安心です。

昼間の電気を自家発電し、必要な設備を無理なく稼働。

ペットにも家族にも快適な暮らしを支えるために、太陽光は

強い味方です。

      平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

高断熱”ד創エネ”で光熱費ゼロへ

断熱性能の高い家は、冷暖房の効きがよく、省エネになります。

これがゼロエネルギー住宅の考え方です。

さらに、太陽光と蓄電池を組み合わせれば、電力も自給できて

光熱費をほぼゼロにすることができます。

平成建設では、高気密・高断熱住宅と創エネをセットで考える

家づくりを実践しています。環境にも家計にもやさしい家に

するなら、「断熱+太陽光」が最強の組み合わせです。

 平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

なぜ屋根いっぱいに太陽光を載せるのか

新築住宅に太陽光発電を載せる場合、ZEH仕様では4〜5kWの

発電パネルが一般的ですが、平成建設ではそれでは足りないと

考えています。

私たちが提案するのは、10kW以上の高出力です。

屋根いっぱいに高性能な480Wの高性能パネルを搭載することによって、

家庭での使用量をほぼ全てカバーできます。

あえて「最大限に載せる」ことで、初めて「最大限の節約」が

可能になるのです。

これが50年間で3000万円以上の節約になる秘訣です。

     平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

 

補助金も活用して、お得に導入!

太陽光発電や蓄電池を設置することに対して、国や自治体の

補助金制度が用意されていることもあります。

これらの制度は地域によってまちまちなのできちんと調べて

対応していかないと、もらえるはずの補助金を見過ごして

しまったりします。

平成建設では、申請のサポートも含めた提案を行っており、

導入コストを抑えた形でスタートが可能です。

使える制度はしっかり使って、よりお得にエコな暮らしを

始めましょう。

補助金の最新情報もお気軽にご相談ください。

    平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

「後付け」より「最初から」が正解

新築住宅と造った時に設置せず、太陽光や蓄電池を何年か

後に設置すると、追加費用がかさんだり設計上の制約が

出たりすることも多々あります。

既存の屋根や壁に穴を開けることが良くなかったり、屋根材が

太陽光発電装置の取り付けに適していなかったりします。

平成建設では、家を建てる段階から最適な発電量・機器配置を

設計に組み込むため、無駄なく最大限の効果を得られます。

後から後悔しないためにも、「はじめから組み込む家づくり」が

これからのスタンダードです。

          平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

蓄電池って本当に必要?

太陽光発電と蓄電池をセットでお勧めすると

「太陽光発電だけで十分ではないですか?」と

思われることが少なからずあります。

実際には蓄電池があることで“夜”や“雨の日”にも

電気が使える安心感が得られます。

超高性能な太陽光発電装置だと曇りの日にも

ある程度発電してくれますが、雨の日だと発電は

なかなか難しいです。

平成建設では、余剰電力を蓄電し、夜間照明や

エアコンなどに活用できるシステムを標準提案。

昼間だけでなく、24時間自給自足の暮らしを

目指すなら、蓄電池は必須アイテムです。

それも、大容量で高性能な蓄電池が必要です。

   平成建設一級建築士事務所 古橋 雄治

 

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