小保方氏って・・・
理化学研究所の小保方晴子氏らがインターネット上に
公開したSTAP細胞のものとされる遺伝子データを調べた
ところ 染色体に異常があることが11日分かったそうです
この異常があるマウスは通常 胎児の段階で死んでしまい
生まれてこないため STAP細胞を生後1週間のマウス
から作ったとする小保方氏の主張と矛盾します
となると やはり小保方氏は正確な実験データに基づいて
の論文ではなかったという事になり STAP細胞はあります
との言葉は嘘だった ということになります
理研を含む裏の力が利権を巡っての圧力で小保方氏の
が世紀の大発見が潰された・・・という理論が成り立た
なくなってしまいます
こうなると 何が正しいか分からなくなってしまいました・・・
小保方氏って本当はどんな人なんでしょうね
こっちもね→社長のひとりごと