爆破事件
ボストンマラソンの爆破事件 本当に驚きました
なんたって最近私が取り組んでいる「マラソン」のゴール
付近での爆発で あの状況を考えると全くの無差別
ぞっとします
応援している方は 長い道のりのどこで応援していても良い
わけなので 走路の横に不審物が置いてあっても選手の
荷物かと思うと不自然に思えないし 事前に撤去しようと
いっても 雲をつかむような話で注意のしようがない気が
します
特にゴール付近なんて体力をほとんど使い果たしていて
選手はみんなヘロヘロで ゴール後服を着替えている人も
いて 荷物もさまざまなものが置いてありそうです
それでも 防犯カメラに黒いかばんを持ったあやしい人が
写っていたたのを確認したとか
何とか捕まってほしいです
こっちもね→社長のひとりごと
４０周年祝賀会開催
ＳＫＪ４０周年の祝賀会がウェスティンナゴヤキャッスルで
開催されました
壮大な規模で さまざまな展示がありましたが 今年から
はじめた私の書です
一番簡単な文字のはずですが・・・
私と安江が運営しているゼミ展示です
乾杯の後のＢＧＭを演奏させていただきました
バンドのメンバーです
私の演奏 何故かミスが多くて反省です
仲間たちもみんな盛り上がっていました
女性はドレス着用なので皆さん美しく着飾っていました
二次会でもかなりの盛り上がりでした
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浅田真央の引退
浅田真央が来年の引退を表明しました
ソチオリンピックが終わったらの引退ということなのですが
これに対して テリー伊藤が批判的なコメントをしています
村主さんが32歳でオリンピック候補でないのにまだ現役で
活躍していることを出して 浅田真央はもっと続けなければ
いけない と言っているようです
自分の人生を決めるのに このように批判されるのは
たまらないですね
浅田真央が世界で１、２を争う選手だから 辞めるのは
おかしいと言われていますが 日本１０位ぐらいの選手だと
いつ引退しても誰も何も言わないのでしょう
茶の間で見ている人たちは日本人が世界一になると
確かに嬉しいし 負けるとどうしてもう少し頑張らないんだ！
と悔しい思いをします
日本を背負って戦っているのだから スポンサーから援助
してもらっているのだから止め時は勝手に決めてはいけない
なんて 可哀相だと感じてしまいます
自分のこれからの人生は自分で責任を持って決めて
いきたいですよね
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掛川新茶フルマラソンの結果
昨日掛川新茶フルマラソンに参加してきました
新幹線で一緒に行ったメンバーです
この二ヶ月ぐらいは自分なりに考えてこの日のために
練習していました
この一週間はお酒を飲む機会が多かったのですが
前日は同窓会だったのに お酒を止めてウーロン茶を
がぶ飲みしたりして体調を整え 自分なりに良い記録を
狙っていました
新茶マラソンは登り坂が多いので ４時間切りは無理ですが
私の課題であるトイレの回数を減らして 出来れば４時間
３０分切り あわよくば４時間２０分切り 最悪でも今までの
フルマラソンの中でベストタイム ４時間３３分切りが目標でした
一緒に走る仲間たちです
走り出して３０キロ地点までは大変調子が良く ネットで２時間
５２分５２秒 あわよくば４時間切りも狙えるほどの速さでした
そこが落とし穴で ３０キロ過ぎで 右のふくらはぎが吊って
しまいました
止まってストレッチして走り出すと今度は左ふくらはぎが吊って
しまって とぼとぼ歩いていてもまた吊ってしまって何度も
繰り返していました
仲間が後ろから追いついてきて 声をかけながら次々に抜かして
いきました
そのうち 今度は右太ももが吊って 全く動くことが出来ず
信号機につかまって 近くにいたボランティアのおじさんを呼んで
スプレーをしてもらいました
リタイヤするしかないかも と暫く仁王立ちしていると 少し
回復してとぼとぼと歩くという繰り返しでしたが ３９キロ付近から
奇跡的にあまり吊らなくなったのでゆっくり走ることが出来
決死の思いでゴールにたどり着きました
タイムは４時間３５分３６秒 トイレは計５回
前半の貯金があったので たくさん歩いても 思ったほどタイムは
悪くなかったのですが 目標は何一つ達成できず 特に後半は
歩いたり止まったりが多いせいで達成感が全くなくて楽しさがない
今までで最悪のレースになってしまいました
体が疲れていて写真を撮ることを忘れていたし 二次会では
倒れてしまい 帰りの新幹線の中では通路にひっくり返って
立ち上がれなくなり お客様やＪＲの方が取り囲む騒ぎになって
ご迷惑をおかけしました
色々反省して これからは欲張らず もう少し楽に走って目標を
達成できるように考え直していこうと思いました
こっちもね→社長のひとりごと
緊急地震速報
今朝５時半ごろ いきなり携帯から変な音が聞こえたと
思ったら 緊急地震速報でした
その後テレビからも変わった音がして 数秒後ちょっとした
揺れが本当に起こりました
基準が違うのかもしれませんが 娘のドコモのスマホは
警報音は鳴りませんでした
震度６弱で淡路島付近が震源地でした
今の所 被害の報道はありませんが 大丈夫でしたで
しょうか
しかし 緊急地震速報から数秒しかなくては何も行動を
起こすことは出来ませんでした
本来 外に出るとか トイレなどの狭い所に行くとか
行動を起こすための警報なので 何も行動を変えないと
警報の意味がないということです
緊急時の行動を良く考えていかないといけないです
こっちもね→社長のひとりごと
４０周年記念式典
昨日 愛知芸術文化センターでＳＫＪ４０周年記念式典が
執り行われました
一流の会場はレベルが違う ということを思い知らされました
音楽仲間たちは颯爽と演奏していました
私達は５００人で演じる再寸劇に参加しました
色々ありましたが 無事演じることが出来ました
本番直前のお囃子隊画像です
唯一の女性 塾主の娘さんとツーショットで
人の力が結集すると物凄いパワーが出現することを
思い知らされました
こっちもね→社長のひとりごと
娘の成長
長女が半年ほどイギリスに留学するため 昨日日本を離れました
昨年の春 一ヵ月半ほどアメリカでホームステイをしたので
それで外国に慣れてしまったのか親に相談もなく 自分で留学先を
探して申し込んできました
これは本人がＦＡＣＥＢＯＯＫにＵＰした 荷物です
どうしてイギリスなのかという理由は アメリカとかだと遊んで
ばかりになりそうで一番まじめそうな所を選んだようです
本来は 大学４年になるはずなので就活しなければなりませんが
一年休学になります
小学生までは人見知りばかりしていて 親がいないと何も出来ない
子でしたが 何がどう変わったのか怖いもの知らずの子供に
なってしまいました
親としては女の子だし心配したらきりがないですが 好きに
させてやろうと思っています
昨日 出かける時に挨拶も出来ませんでしたが 手紙をもらい
ました
大事に読もうと思います
さて 今日はＳＫＪの４０周年記念行事本番です
これは 昨日のステージ上での練習風景
一流のステージは全く違いますね
私は阿波踊りのお囃子隊を担当しています
みんなで頑張って成功させましょう
こっちもね→社長のひとりごと
未来の子供たちのために
「低燃費住宅」に関するセミナーを聴きに行きました
私達が今日本のため 地球のためにやれること
という壮大なテーマになっていました
ドイツは第二次大戦で敗戦国になり １９７０年代にオイル
ショックを経験したり 日本と同じような経験をしてきています
１９８６年チェルノブイリ原発事故の経験で
「未来の子供たちのために、原発なんてなくても暮らせる
社会を作る必要がある
エネルギーを使わなくても快適に暮らせる社会を作ろう」
という考え方を持ち 建物 住宅の高気密工断熱化を
進めていきました
そして現在日本の最高の高気密工断熱の家が ドイツの
最低の家のレベルになっています
さまざまなことを考えさせられるお話でした
こっちもね→社長のひとりごと
名古屋シティマラソン結果
３月１０日に開催されたマラソンフェスティバル
名古屋シティマラソンの結果が送られてきました
ネットタイム４８分１１秒 で ２６１５人中３６０位
大した記録ではありませんが 自分にとっては今までの
１０キロの最高記録でした
画像を見ると 途中は元気ですが
ゴール間近はヘロヘロです
ゴールの瞬間です
１０キロはどちらかというと中距離で 心肺機能を高く
しないといけないので 私たちの年齢だと大変きついです
そのため 今後は１０キロよりもハーフやフルマラソンで
タイムを少しずつでも縮めていくことを目標にしていきたいと
考えています
でも 現状維持でさえきついです
今週末は 掛川新茶マラソン フルマラソン出場です
こっちもね→社長のひとりごと
亀田勝利？
私が好きなＷＢＡ世界バンタム級王者の亀田興毅の昨日の
試合 本当に酷かったです
あの試合で亀田が勝者という判定は誰が見ていても
おかしいでしょう
パノムルンレックが前に出てきてパンチを繰り出すと
良く当たって結構効いていたし 亀田は逃げてばかりで
たまに出すジャブやストレートは当たったときでも全然効いて
いないパンチでした
どうしても亀田を勝たせないとまずい理由がたくさんある
からだと思いますが これを続けているとボクシングという
スポーツがプロレスに近づいていくでしょう
亀田という選手は Ｋ．Ｏ．予告のパフォーマンスも含めて
ボクシング自体の人気を高めることに役立っているし
私は好きです
今回の試合内容で勝ってしまったことが一番情けないと
感じているのは亀田本人でしょうね
こっちもね→社長のひとりごと
恐怖の？先生
再来週 ある４０周年記念イベントで少し演奏するので
昨日 そのバンドの練習をしていました
サックスを中心としたインストバンドです
特別に先生に指導してもらっているのですが いきなり
私が弾いていた音が アコギとぶつかるからアルペジオに
して！と言われました
え～今まで練習してきたのに と思いつつ何とか言われる
通りに弾いていたら 今度は私のソロのところで 音が
多いなあ ミスタッチに聞こえる もっと少なくメロディアスにね
なんて言われてしまいました
この方 恐怖のリユカ先生
こっちは必死に考えて練習をしてきたのに そんなに簡単に
変更を言われても その場ですぐ弾けるわけはない・・・ と
悩んでしまいました
こちとら５０の手習い・・・大変です
とっても面白くて良い先生ですけどね
雄治
こっちもね→社長のひとりごと
ＷＥＢで完結
ある会社との取引で 内容のやり取りをするのに 最近はほとんど
ＷＥＢだけで完結させようとしているところがあります
今回 ある大手の会社との初めての取引で ＷＥＢだけで完結させる
方法での入力をしています
ＷＥＢなら簡単に という訳にはいかず かなり複雑で 何度行っても
エラーになりやり直しばかり
どうしようもないのでＴＥＬして聞きながら行う ということが続きました
私の思い違いもあれば ＷＥＢの説明が独りよがりで 顧客目線で
ないために理解しづらいこともあります
こんなに時間を使ってサポートしてもらって良いのか と心配して
しまいますが サポートされる方もあちこちからそのようなＴＥＬが
あるようで慣れっこのようです
私は 年齢の割にはＷＥＢ関係を毛嫌いしていないので何とか
頑張れますが もっと高齢でパソコンが嫌いな経営者でも
このようにやっているのか 果たして最後まで出来るのか
心配になってしまいました
それとも 私が年齢とともに 知らないうちについていけなく
なっているのでしょうか・・・
こっちもね→社長のひとりごと
最近のお袋
母親が自宅で大騒ぎしていました
ダイニングキッチンが真っピンクになってしまっていました
棚から籠が落ちて消火器に当たり ピンが外れて噴射した
そうです
笑おうか怒ろうか迷ってしまうような事なので あきれて
しまいました
籠が落ちただけで消火器が噴射するとは考えにくいので
多分 前からピンが外れていたと思いますが お袋も８０歳
怒ったところでしょうがないな と絨毯を洗っている背中を
見て感じました
ちょっと可哀相になったりしているうちに 画像を取り忘れて
しまいました
かわりに こちらは今日のプティ
相変わらずどこでも噛み付くので 痛くて痛くて
あちこちにおしっこするので困っています
まあ 可愛いからしょうがないか
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港区でお引渡し式
先日 港区のお客様の建物のお引渡し式を行いました
恒例のテープカットです
初めて鍵を開ける儀式です
子供さんたちは新しい家に入ると とても嬉しそうで
走り回っていました
ご両親と二世帯住宅で住まわれるので 大家族になります
平成建設からお花のプレゼントをさせていただきました
みんなで 記念写真
ご家族で楽しい暮らしが待っていると思います
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３月の豊心会
昨日の４月１日 ３月の豊心会を行いました
課題本は海産物を扱う市場のお話だったので
ラシックで牡蠣三昧の食事を堪能しながらの勉強会でした
新人の竹田くんの入会が決まって盛り上がっていました
今月の真琴嬢
この何ヶ月か 色々あって真琴嬢と会えなかったので
久しぶりでした
色々あっても相変わらず綺麗な真琴嬢でした
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赤池で上棟式！
天白区の赤池で上棟式を行いました
元々の敷地にかなりの傾斜があったので コンクリート製の
擁壁という壁を造ってからの住宅建築です
その造成工事のため 着工してからかなり日数がかかりましたが
めでたく上棟することが出来ました
みんなで工事の無事を祈念して乾杯です
嬉しさがこみ上げてくるご夫婦の表情が印象的でした
子供さんたちも 大変嬉しそうな表情をされていました
こっちもね→社長のひとりごと
自宅のリフォーム完了
先日から 我が家の２階正確には母屋の２階で子供部屋を
造っていたリフォームがほぼ終わりました
私が小さい頃住んでいた部屋だったので多少思い入れが
ありましたが これだけ綺麗になると 思い出も消えて
なくなりました
後は庭のリフォームです
生まれる前から同じ景色だった場所を解体して綺麗に
する計画です
工事はお施主様の気持ちがわかって良いものです
こっちもね→社長のひとりごと
最近の若者
最近 初対面で２０代の人とじっくり話す機会があったのですが
違和感を感じてしまいました
将来に対する夢というか目標というものを持っていないのです
毎日そこそこ楽しく暮らしていければ良いという雰囲気が
漂っていました
よく最近の若者は・・・という記事を見ますが まさにその
通りだと感じてしまいました
やはりバブル期を
知らない時代に生まれ 成長しない時代に育った若者は
そのような感覚になりやすい という事なのかもしれません
でも 夢を持っている若い子もたくさんいるし 平成建設の
お客様たちは将来に夢を持っているからこそ 家を建てて
くれるわけなので たまたまその人だけがそうで 私の思い
過ごしだと思いたいです
そうでないと 今後注文住宅を建てる人は人口減少以外
でも どんどん少なくなっていくことになるのですから
こっちもね→社長のひとりごと