負けた・・・
世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）のトリプルタイトル
マッチ１２回戦がチャリティで行われましたが
長谷川穂積が負けてしまいました
私は第一ラウンドからきちんと集中して見ていましたが
４ラウンドが始まって少ししてから 家内に話しかけれて
一瞬だけ話していたら その瞬間に終わっていました
その後 何度も その一瞬のパンチはスローで流されて
いましたが ボクシングファンとしては ラウンドの中の
流れの中でのパンチとノックアウトシーンが見たいのです
せめて４ラウンド最初から見せて欲しいです
あ～残念・・・
穂積は ちょっと荒く行き過ぎたようです
こっちもね→社長のひとりごと
風評被害
報道では半径３０キロ以内以外は大丈夫ですと言って
いますが 関東から西の方に避難している人が 結構
たくさんいるようです
私の愛読ブログ「きっこの日記」の著者「きっこさん」も
お母さんが放射能に怯えるのでどんどん西の方に疎開
している と書かれていました
「しばらく旅をしてるうちに収束するかと思ってた
原発事故は 収束するどころかお手上げ状態になり
東京の水道水からも基準値を上まわる放射性物質が
検出され とうとう恐れてたプルトニウムまでが漏洩して
海外メディアの多くは「メルトダウンも時間の問題だ」
って報じ始め マジで沖縄まで逃げないとシャレに
ならない雰囲気になってきた。」
きっこの日記より
本人は「別に不安を煽る気もなければ、楽観視してる
ワケでもない。」とも書かれていますが
お母さんがあまりの恐怖と不安で何も食べられなく
なってしまい、夜も眠れなくなってしまい、ノイローゼの
ような状態になってた。から 逃げることにしたそうです
今でも日本で一二番に読まれているブログのきっこさんが
そんなことを書くと 東日本にとどまっている人たちは
すべて汚染される気になってしまいそうです
これこそ風評被害だと思います
政府の指定が「屋内退避」であるため 南相馬に留まら
ざるを得ない市民は数万人もいるのに それを報道した
「NHK南相馬報道室」や「朝日新聞・南相馬通信局」
の記者は避難してしまって そこにはいないそうです
まだ原発の近所にとどまっている住民の方は本当に
恐ろしいでしょうね
こっちもね→社長のひとりごと
耳が遠くなった人
平成建設の近所のお客様から 久しぶりにちょっとした
リフォームのお話をいただきました
現地調査をして ある程度打合せをして気がついたのですが
年配の奥様はかなり耳が遠くなっていました
でも 顔を見ながら話をすると 普通に会話として成立して
いたので 途中までわかりませんでした
気がついてからは ゆっくり大きな声で話してあげました
他の方でも何度も経験しましたが 通常の会話だと上手く
話を合わせることができるで 耳が遠いことにすぐには
気がつかないことがあります
でも実際には話が通じていなくて 勘違いされている事が
少なからずあるので 気にしてあげないといけないです
補聴器を使ってもらえば良いのですが 本人はその事を
認めたくない という気持ちが働くのだと思います
その気持ちは理解できる気がします
こっちもね→社長のひとりごと
神戸の町
住宅の勉強のため 昨日の午後から神戸に行ってきました
このような時期なので つい 震災の痕は と注目しますが
街を見た中では全くわからないです
こちらの地で頑張っている工務店さんが造った住宅を
見学しました
屋上緑化にしてありました
私たちは取り組んでいないのですが なかなか新鮮なので
今後私たちが取り組むことが出来るか 検討をしていく
課題だと思います
日帰りなので帰宅は遅くなってしまいました
出来れば少し時間をとってゆっくり神戸の好きな所を
見たかったので今度チャンスがあったらそうします
こっちもね→社長のひとりごと
仮設住宅の中身
仮設住宅の 工事中や完成したところの画像が中国のＨＰに
掲載されていたので拝借しました
２パターンの平面図です
２ＤＫと１ＤＫです
基礎は木杭を土に直接打ちこむ工法のようです
腐りにくい木を使っていると思うので 何年かは大丈夫だと
思いますが やはり木は木 基礎の代わりに土中に使って
長期に持つものではないです
床下地は薄い鉄骨 Ｃ型鋼です
こちらが表
こちらは裏です
全景はこのような感じです
こちらがダイニングキッチン
こちらは浴室とトイレですが 別々なので平面図とは
違ったパターンのようです
こちらが浴室
こちらが寝室としての畳の部屋
中国では 超豪華な仮設住宅だ 俺たち一生こんな所に
住めない これなら被災したい とか
義援金を出したが 俺たちのほうが貰いたい
とか言っているそうです
そう言われてしまうと困ってしまいますが 今までの
暮らしと比べるというのが前提なので これでも
ぎりぎりの生活しかできない という事は 日本人に
とっては理解できることだと思います
こっちもね→社長のひとりごと
日本酒の造り方
「神杉」というお酒がありますが その酒造の本社の
製造工場が安城にあり 見学に行きました
老舗ですが 安城の住宅街の中にある環境には驚きました
丁寧な説明をしていただけました
酒造りの工程を見るのは初めてで新鮮でした
現在は酒造りといえども職人さんの菅に頼っているわけでは
なくて結構コンピューター管理されていました
酒を発行させるタンクは巨大で迫力があり 近づいて
一呼吸するだけで窒息死するそうです
機械化されていない時期の酒造りは 文字通り命がけだったようです
これが造られている銘柄の７割程度でした
見ているとかなり複雑で長い工程でした
これで通常の「神杉」は２千円程度で売られるわけで
爆発的な人気商品が出る以外で 儲かるのだろうか と
心配してしまいました
大量生産していて 銘柄も増やしているのでなんとか
なっているのでしょうが 新規参入はできない業種だと
感じました
見学をしてから メンバー全員で造られている銘柄７種類の
利き酒テストをやりました
１５名ほどいた中で全問正解が一人だけいました 凄いです
私は全くわからなくて色で判断したものだけが当たって
２問正解 確かに酒飲みに離れないはずです
味よりも匂いで判断した方が判り易いそうですが 私は
ただいま花粉症中 匂いは全て同じでした
こっちもね→社長のひとりごと
高さを競うと
私が結構好きで 以前何回かブログで紹介した世界一高いビル
ブルジュ・ハリファ（旧名ブルジュ・ドバイ）が昨年完成
しています
総工費１４００億円です
これです ↓
やはり立派です
こちらは 上から見下ろしている動画ですが 見ているだけで
足がすくみます ↓
今回の震災で気になって世界地震ハザードマップを
調べたら 日本と同じような色が付いていました
ここがドバイになります
どうみてもドバイは地震国でした
ちょうちょく地震が起こっっているそうです
建物の高さを競うのは見物人としてみると面白いですが
今回想定外のことが起きることは「ある」と実証された
ので やはり競っちゃだめです
でもドバイは経済が ぼろぼろなのでもう競う事は当分
無いでしょう
こっちもね→社長のひとりごと
前向きな発言を
菅直人首相は２９日に 「日本は有史以来最大の危機に
直面している・・・・」と発言したそうです
また 米国家経済会議（ＮＥＣ）前委員長のローレンス・
サマーズ米ハーバード大学教授が２３日 ニューヨーク市内の
講演で「誠に残念ですが、日本は貧しい国になるでしょう」
と 断言したそうです
こういう話をオフィシャルの場で発言されると 被災地から
離れているところに住んでいても 気持ちが沈んでいって
しまいます
現状は確かに厳しいし 経済の復興も大変な事ですが
私たちは復興を目指すしか道は無いのですから
今はカラ元気でもいいから 日本国の舵を取る人は
思い切りパワーを出して 前向きな気持ちでいかないと
駄目ですよね
震災直後によく出てきた 被災されたおじいさんが
言っていた「再建しましょう」という元気な言葉の
入ったＹＯＵ ＴＵＢＥの映像のアクセスが大変多かった
らしいです
意識は現実を作る です
こっちもね→社長のひとりごと
３月の豊心会
昨日は３月の豊心会でした
震災後初めての集まりだったので メンバーの会社の業務への
影響などを話しました
関東に店舗を持っているメンバーは 地震の当時は売上が
落ち込んだけど 今は逆に上がっている という話があったり
全く影響ない という話があったりでした
震災の影響があまり無い業種が多いことに少し驚きでした
我々の住宅業界が影響が大きい方だということを感じて
しまいました
しかし 私たちは経営者 おとなしくしているばかりでは経済は
余計に落ち込んでしまいます
元気にいこうと 選んだ店は観光ホテルの「エスコフイエ」
大好きなシャンペン「Veuve Clicquot」が飲み放題
みんなかなり酔ってしまいました
先月驚くべき発言をした真琴嬢
私にも知り合いの数人からこのことについて問合せを
いただきました
答えは めでたく３人目 ご懐妊です
そのため 大好きなVeuve Clicquotは少しだけ飲まれていました
こっちもね→社長のひとりごと
ミッドランドの会議
昨日 ミッドランドスクエアで行われた あるセミナーに
参加しました
住宅業界の今後を考察するセミナーで 内容はなかなか
良かったです
ミッドランドの一般の会議室に訪れたのは大変久しぶり
でした
大変シャープなインテリアで あいかわらず世界のトヨタを
印象付けていてすばらしかったです
派手すぎず ごちゃごちゃしていなくて 洗練されていて
私の大好きな建物の一つです
ただ 他の施設に比べて 道案内が小さく 少なくて大変
わかり辛いです
１階のホールを入っても 会議室がどこかは記載されて
いないし その階まで行っても全く案内がなくて トイレの
マークも申し訳ないくらい小さかったです
受付で聞けばよいので問題は無いのですが 格好良さと
便利さが正反対だという事がよくわかりました
何回か使えばわかるから という事なのでしょうね
こちらは会議室がある階の曲がり角です
案内をするところかもしれませんが 誰もいなくて
何の為にあるのか？という感じですが 見れば見るほど
素晴らしいインテリアです
こっちもね→社長のひとりごと
計画停電の提案
震災の影響の計画停電で生産ラインを動かす事ができず
様々な工場に影響が出ています
私たちの建築業界の材料や設備商品など あらゆるものを
造っている工場が 被災していなくても計画停電のために
造れなくて困っています
これもしょうがない事であって、みんなで協力するという
事だと思いますが 何故かテレビだけは停電が関係なく
深夜まで各局延々と放送しています
通常なら問題ないのですが 各企業が大変な中協力して
いるのにどうして、テレビは計画停電に参加しないの
でしょう
震災の内容や放射能などを伝える事が ジャーナリストと
して重要だと言われる気がしますが 震災の問題などは
全てのチャンネルを放送しなくても良い気がします
関東圏のテレビ局を見ても ＮＨＫ ＮＨＫ教育 日本テレビ
フジテレビ ＴＢＳ テレビ朝日 テレビ東京と 全部で
７局があるわけです
現在の原発関係の報道を見ていても もともとのソースが
少ないので、どのチャンネルも新しい情報は少しだけ
ですから わざわざ全てのチャンネルで放送する必要は
無いです
節電に協力してくださいと言うのなら まずテレビ局の
放送から計画停電してほしいと思います
やはり 裏で色々な力が働いているので そうもいかない
のでしょうね
こっちもね→社長のひとりごと
新栄で上棟式
新栄で重量鉄骨３階建ての大きな住宅が上棟したので
上棟式を行いました
妹さんは仕事の都合で欠席なので 施主様３名の出席です
施主様の参拝
おかあさんの参拝
弟さんの参拝
槌打ちの儀です
重量鉄骨の建物のため 釘などは使っていないので 最後の
ボルトを特製ラチェットで締めていただきました
みんなで無事の完成とお施主様の幸せを祈念して乾杯です
お施主様に ご挨拶をしていただきました
私たちにとって大変うれしい言葉をたくさん頂きました
お施主様とのお付き合いはもうすぐ一年になりますが
家を建てようと考えられてから 一年ほど会社を探していて
やっと私たちの会社とめぐり合ったそうです
現在のお住まいが埼玉のため 業者をさがすのには ＨＰが
メインでしたが 何度も名古屋に来られていたし 平成建設に
決められてからは 直接会って打ち合わせがしたいと いう
ことで 毎週のように名古屋に平成建設まで通われています
みんなで記念写真です
このご期待を裏切らないように一同頑張って創って
いきたいと思います
こっちもね→社長のひとりごと
なんでも自粛は良いのか？
震災の影響を受けた方々に気を使って 様々な事業やイベント
や広告などを自粛しています
確かに被災者の事を考えると派手な事をしてはいけないと
考えるのは当然だし テレビなのでの被災地域の報道が
自粛しなさい と主張しているような感じがするので
しかたがない とは思います
テレビはやっと通常放送になりましたが スポンサーが
自粛しているせいで ＣＭは未だにＡＣジャパンが多くて
ポポポポーン ばかり 広告収入は大丈夫か と心配して
しまいます
イベントホールやホテルで予定されていたコンサートや
イベントもかなりの数 自粛だということです
関係企業やアルバイトの方たちの収入は 無くなる訳で
さまざまな職種の企業でかなりの減収になってしまいます
減収になると経済自体が衰退していきます
日本を復興させる為の税収も減っていくし 人材登用も
少なくなります
当然 募金活動などの支援もしにくくなるし 中小企業の
中では倒産するところも出てくるようです
これは大変困ったことですよね
自粛せずに今まで通りに元気に仕事をして 被災者の
方たちを支援していった方が良い事ばかりだと思います
自動車業界や建設業界などのように 材料を作る工場が
被災していると仕事を続けたくてもストップせざるを
えなくなる業種もあるのですから
こっちもね→社長のひとりごと
アカデミーの卒業式
お世話になっているインテリアコーディネーターの学校
町田アカデミーで 卒業式と終了式が行われました
まず クラス代表の方たちの卒業制作プレゼンテーション
素人だった方たちが学校で学んで このレベルになったと
いうことを再認識させられて 感動できる瞬間です
校長の挨拶 仙台校は被災したのですがもう大丈夫とのこと
東京校は地震当日替えれなくて生徒も先生も教室で
泊まったそうです
でも校長の言葉は相変わらず力強さがあり 見習わなくては
と思います
今年一年目を終える方たちです
毎年生徒数が減っているので 寂しさを感じます
インテリアコーディネーターという仕事は最近特に
お客様の趣味趣向の違いがはっきりしてきて 必要性を
強く感じるので もっと学校が活性化してほしいと
思います
こっちもね→社長のひとりごと
予言
占いや風水 またテレビでエンタテイメントとして演じ
られるものにも予言がありますが なかなか本当に当たる
ことは少ないです
私はどうしても占いなどを信じる事は出来ないのですが
今回の東北太平洋沖地震を予言していた人がいたようです
２０１１年２月２０日にインターネット掲示板２ちゃんねるに
書き込みされていました
『ばあちゃんの予言分析スレ２』という掲示板に書き込み
されていました
その内容は
２０１１／０２／２０(日) ０１:５５:３６．６５
２０１１年 九州は火山で震え、関東は地震で崩れ、
東北は放射能で汚染される
２０１２年 ２０１１年に始まっていた大陸での戦争が休戦
２０１３年 世界中の海岸が陥没してゆくらしい
２０１４年 とつぜん、地球に接近して来る小惑星が発見され、
大戦争がひき起される
２０１５年 宇宙ステーションか何か大きなものが宇宙から
落ちてくる
２０１５年 からは、世界的に（呼吸器系の？）奇病が
大流行するらしい
この予言に対してインターネットユーザーらは「恐ろし
すぎるんだが」や「なんだよ。怖すぎるよ」、「日本は
これからどうなるのですか？」、「布団でブルってます」、
「フリーメイソンの仕業に違いない」などの意見を書き込み
しているそうです
地震だけなら偶然で済ませられそうですが 東北の放射能
漏れも含めると ぴったりというわけではないですが
当たっています
その後の予言を読むと どう考えても偶然だと思いますが
恐ろしい書き込みです・・・
こっちもね→社長のひとりごと
日本赤十字病院
八事日赤病院に行く機会があったのですが
緊急対策・・・という部屋があって 病院ぽくない作業服を
着た方たちが忙しそうに大勢で作業していました
日本赤十字病院というのは いつでも緊急な事に備えている
部署があって緊急要請があればすぐに駆けつけるそうです
現在 名古屋や大阪からもたくさんの方が 被災者の医療の
ために出向いているそうでした
実際に目の当たりにすると みんなすばらしい と また
感動してしまいました
こっちもね→社長のひとりごと
世界一の電波塔
昨日 テレビを見ていたら 東京スカイツリーに抜かれた
広州の電波塔（「広州塔」という名称になったそうです）
の特集をしていました
非常に美しい形をしているので 以前から完成したら
見てみたい と考えていたものなので 見入っていました
あの美しい形は設計コンペでオランダの夫婦で営んでいる
設計事務所が選ばれたとのことです
本人も設計を手がける自分の一生でこのようなビッグ
プロジェクトに携われるのは奇跡だ と言っていました
会社の大小は関係なく 熱意と努力というものが 道を
切り開くという典型的な事例でした
建築の過程も放映されていましたが 大変で素晴らしい
ものでした
このような感動的な塔が昨年末に完成して 電波塔の
高さ世界一が 約一年でスカイツリーに抜かれるの
だから 広州の人たちの悔しさと言ったら 物凄いものが
あるでしょう
日本人は真似してばかりだ と言われたりして・・・
広州塔には地上４５０メートルのところに観覧車がある
そうなので 記念に乗ってみたいです
こっちもね→社長のひとりごと
信じられない話
地震の被害状況をネットで見ていたら 物凄いブログを
見つけてしまいました
これです （抜粋）
↓
テレビでは放送しない、歌津地区、塩釜地区、七ヶ浜地区、
多賀城地区など私の実家の直ぐ隣町でも起きてます。
テレビでは語らない テレビでは映さない 真実があります。
被災地では、食べ物の取り合いです。
いたる所で大の大人が食べ物を取り合いケンカです。
子供や女性や弱い者から食べ物を奪っています。
流れてきた魚や、落ちてる物を食べています。
個人で救援物資を運ぶ車を狙って強奪しています。
避難している家のガラスを割り、強盗が多発しています。
本当に酷い状況です。
正直、僕も怖いです。
本当の被災地に個人で物資を届けられないのは
こう言う事があるからなんです。
物資を提供してくれている皆様。
関係者の皆様。
どぉしたら、テレビで放送されていない地区に
届けてもらえるのでしょうか。
最善を尽くして頂いているのはわかっています。
届けに行くガソリンが無いのもわかった上で
書いています。・・・・・・
以上仙台で働く＠元レーサー社長のブログから
借用させていただきました
恐ろしいです
日本人は素晴らしい なんて諸外国から評判をいただいて
いましたが 女性や子供から食べ物を奪ったりするとは
本当でなくて 何かの間違いであることを祈るばかりです
私も 義援金はあちこちでご協力していますが 義援金を
騙し取ろうとしている人がかなりいるようだし・・・
こっちもね→社長のひとりごと