テレビのワイドショーなどの番組では相変わらず放射線

関係の内容を していて つい見てしまう時があります

以前も同じでしたが 相変わらずコメンテーターと呼ばれる

人たちが自分の考えを主張しています

中には お笑い出身やグラビア出身のタレントも 政府や

東電の対応のまずさを語っている人もいます

放射能の専門の大学教授が どのように収束させたら

良いかという持論を展開しています

一週間前には全く反対の事を言っていた人もいます

情報が少ないので詳細な事はわかりませんが・・・

という責任の無い状態での発言がほとんどです

このような不確定な放射線に関しての情報ははたして

必要なのでしょうか

少ない情報を元に想像で方法論を言ったり 政府や東電の

方法の失敗した結果を取り上げて こんな事したから

いけない と発言しています

このような結果論ばかりの発言ははたして必要なので

しょうか

たとえ 専門家が発言してることが的を得ていて正しくても

それをただテレビで流すだけで 政府に伝えるわけでも

無いので どちらにしても結局 第三者が評論してというか

好き勝手な事を喋っているだけだと思います

全然違っていた的外れな発言でも責任を取らなくても

良い情報 というのものなど要らないと思います

そんな責任の無いテレビ番組を作るくらいなら 各テレビ局

順番に番組を停止して 電気節約に協力した方が よほど

貢献している事になると思います

テレビ番組を休むということは様々な出演者やスポンサーに

大変な影響があるということだとは思いますが 現在

大規模企業に２５パーセント電気を削減させる事だって

様々な会社に影響を与えているのだから 同じ事です

テレビ局が２～３社交代で休んでも 視聴者一人一人は

いっときに１番組しか見られないのだからあまり影響は

無いですよね

　　　　　　　　　自然素材の注文住宅 平成建設(株) 　雄治

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