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11月は最後のコロナ蔓延?

11月は最後のコロナ蔓延?

新型コロナウィルス蔓延で不安な話ばかりが広まっている中で

大変未来に希望が持てるコロナ関連の記事を見つけました

下記のとおりです

 遺伝子変異分野のプロである京都大学大学院特定教授の
上久保靖彦さんは、本誌・女性セブン2020年9月24日・
10月1日号にこう指摘していた。
《新型コロナのスパイクが変異可能な数は最大で12~14で、
ひと月に1回ほどの頻度です。
(中略)S型(※最初に中国で発生した先祖型で“弱毒タイプ”。
2019年12月から世界に広がった)が始まったのが昨年12月
なので、今年の11月には最後の変異を終えて、その後消失し、
ただのコロナウイルスになります。それはコロナウイルスの
メカニズムで決まっていることなのです》
 コロナウイルスは性質上、変異できる回数がおおよそ
決まっているとの見解だ。そうだとすれば今回の変異が最後
となり、人類に大きな危害を加えない「普通の風邪」になると
考えられるのだ。「第3波」はコロナの“最後の悪あがき”かも
しれないのだ。

これが本当なら来年には新型コロナウィルスは収まるという

ことです

これを信じて未来に希望をもっていきたいですね

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

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