先日 以前建てさせていただいたお客様から 本当に素晴らしい

お手紙をいただきました

まるでヤラセ？のように！！！　すみません

平成建設にとって素晴らしいことばかり書いてあって

大変恐縮してしまいますが このような気持ちになっていた

だいて 私たちは本当に嬉しいです

感動したのでご紹介したいと思います

以下の通りです

手紙の文字を打ち直しました

一雨ごとに新緑を深める今日この頃ですが 平成建設の皆様におかれましてはお変わりなくご健勝のことと存じ上げます。光陰矢のごとしとはよく言ったもので、我が家での生活もはや２年が過ぎました。夢と描いたいた我が家が現実となり、当たり前の生活となった今、逆に、毎週のように平成建設の皆様と打ち合わせをしたり、ショールームに通っていた頃の事が夢であったような錯覚に思える事があります。思い返すとよくあれだけのスケジュールが自分たちの中で収まっていたものだと今更ながらに感心致しますが、胸躍らせてあれやこれやとさせていただいていたのですから、疲れ知らずは当然の事だったのでしょう（笑）

最近は毎月の皆様からの冊子を読んでは、またひと家族、またひと家族と、私たち家族のように夢をかなえてもらっている仲間が増えているのだなと嬉しく思いつつも、その中でも「我が家が一番だぞっ」などと口元がにやりとしてしまうのは、やはり平成建設の皆様のお仕事っぷりとお人柄にほれ込んでしまっているからでしょうね（中年オヤジにこんな子といわれても･･･でしょうが　笑　）。

妻からも子供たちからも、今度はどんな機会に会えるんだろうねぇ」と、建てていただいた家だけでなく、縁あって皆様とかかわらせていただいた日々が生活の一部になっていたのだなとしみじみ思います、ですから、平成建設の皆様にしてみたら、「何て事をっ！」とお叱りを受けるような不謹慎なことかもしれませんが、「実はああしたかった・ここは本当はこうじゃないんだ」等と突っ込みところを残しておいたら･･･あるいは･･･やめておきましょう、ただの嫌なお客ですね（笑）

本当に願いがかないすぎて、何の不都合も不満も沸かないですし、お呼び立てするような用事もないのがさびしく思えるほどです。きっとこんな風に思えるような建築やさんはそうはない、私たち家族は本当に幸せ者だと思います。

これから日に日に暑く厳しい既設へと移り変わっていきますが、どうか怪我のないよう、健康と笑顔を損なわないよう、建てていただいた快適な家の中から平成建設の皆様のますますのご活躍をお祈り申し上げます。

今度とも宜しくお願いいたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○○　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具
　名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　古橋　雄治

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