お客様のお宅訪問
昨年お引渡しをしたKさんの住まいに伺いました
こちらの住まいは30畳もある広いLDKで 大きな吹き抜けも
あるので 冬の寒さを心配していましたが最高等級の外断熱
工法なので この冬は暖かく過ごされていました
子供さん3人で子育てが大変そうでしたが 上の子
2人が赤ちゃんも面倒見てくれるようでした
建てる前の打合せをしている時は 上の子もまだ小さくて
私におびえてなついてくれませんでしたが この日は
にこにこ楽しく遊んでくれました
写真を撮っていたら お尻を撮って欲しいということに
なってしまいこんな写真を
上の子も負けてられないとお尻を突き出しました
こんなのばかりでは良くないかなと思い キチンと
撮ってみました
本当に楽しく暮らされているようだったので 私たちの
創った住まいが 少しは手伝いを出来たのではないかと
感じた良い時間になりました
こっちもね→社長のひとりごと
常滑市で見学会
4月26日27日 常滑市明和町で完成見学会を開催しました
潮干狩りのシーズンのため知多半島道路はかなりの混み
ようでしたが その中で大勢のお客様に御来場頂き
ありがとうございました
趣の変わった洋風の和室
広々としているLDK
独特の雰囲気を作っている柱や梁 またテレビの後ろに
ある偽石貼りの壁
思い切ったインテリアにしているトイレ
などなど 皆様に高い評価をいただきました
御来場いただきましたお客様 ありがとうございました
こっちもね→社長のひとりごと
賤ヶ岳
豊心会で賤ヶ岳に登りました
天正11年の 近江国伊香郡の賤ヶ岳附近で行われた
羽柴秀吉と柴田勝家との戦いを思い浮かべるために
出かけてみました
北はこの写真のように余呉湖が見渡せ 南は琵琶湖です
小さな山ですが大変眺めが良く 当時の合戦では状況が
よく理解でき把握しやすい場所だということが分かりました
山を降りて懐古の湯 というところで汗を流して
当時をしのびながら食事をしました
ボタン桜がライトアップされていて大変綺麗でした
今月の真琴嬢
浴衣が良く似合って和を感じます
でも真琴嬢はこちらの方が良いかも
こちらは今月のゆかり嬢
一人邪魔が入りました
こっちもね→社長のひとりごと
友人のライブ
友人のライブに顔を出してきました
井上さんという方のソロ 歌上手かったです
続いてカラオケ大会ならぬ ナマオケ大会かな
やきとり店をいくつも経営するシゲが兄貴をコーラスに
従えて熱唱でした
続いてコブラツイスト ドラムのかんちゃんはうちの
バンドも掛け持ちだし メンバーは全員知り合いでした
見せる事が上手いです
突然ボーカルのとーしまさんの友人だといってクワマンが
乱入してきてランナウェイを歌っていました
お客様は若い方が多かったので かなり乗っていて
楽しいライブでした
ステージング等は勉強させていただきました
こっちもね→社長のひとりごと
現代の名工
瀬古利彦 谷口浩美 高橋尚子 有森裕子 野口みずき
イチロー 長谷川穂積 尾崎好美 香川真司 木﨑良子
などなどのトップアスリートの靴を作ったことがある黄綬褒章
授賞 「現在の名工」で受賞された三村仁司氏に 恐れ多くも
私のジョギングシューズを作ってもらおうと考えて えのさんと
三村さんの工房「M.Lab」に伺いました
その工房は加古川市にあり 名古屋からだと大変時間が
かかりましたが 何しろ全国からランナーが三村さんを慕って
集まってくるそうです
細かい測定をすると 私の走る時の癖や弱いところがすべて
分かるそうで 三村さんじきじきに様々なアドバイスを頂きました
ちなみに私は左右のバランスが大変悪く左足が弱い上に
左足の蹴り方がまっすぐでないので 大変宜しくないそうです
また内転筋がメチャ弱く これではフルマラソンなんて走れない
とはっきり言われてしまいました
でも その言葉には愛情がたくさん含まれていて 靴を注文した
だけでフルマラソンのタイムが30分縮まった気がしました
えのさんも 8月と9月のトライアスロンのフルでの完走が
この靴によって見えてきたようです
ただ完成するのは2ヵ月後 待ち遠しい限りです
こっちもね→社長のひとりごと
現在の就職活動
現在長女が就職活動中で いろいろな会社を受けていますが
なかなか内定をいただけません
最近の就活ではエントリーを50も100も出すつわものが
いるそうで ネットで簡単にできるからだと思います
一人が10社内定をもらっても 一社しか就職できないので
後の9社は入社予定の社員がいなくなるわけで 会社側は
大変困ると思います
結局何名ぐらいは辞退するだろうという予測を立てて その分
多く内定を出すしかないことになります
会社側の立場だと 書類選考や試験 面接等の作業がかなり
多くなるわけで それなのに予定通りの人数の入社というわけ
にはいかなくなるし 会社によりあった人が集まるというわけ
でもないです
社員側からしても何十社も受けると時間や費用が多くかかり
希望の会社に入社しやすくなるわけでもないので デメリットの
方が多いと思います
両方がデメリットが多いので就職活動方法は改良すべきだと
思いますがなかなかそうもいかないのでしょうね
こっちもね→社長のひとりごと
高校生の優勝
15歳9か月のアマチュア 勝みなみさんが日本女子プロツアー
で優勝して 日本女子プロツアーの最年少優勝記録を塗り替え
た事は 本当に驚きました
先日の卓球 ドイツオープン・女子ダブルスで日本の中学生
伊藤美誠さんと平野美宇さんの13歳コンビが優勝したのにも
驚きましたが 中学生 高校生は爆発力を持っているのですね
ゴルフのプロは何年もの間 コツコツと地道に練習を重ねて
いるのに それに勝ってしまうわけです
ただこのようなことがあると 周りが本人を特別扱いして
勘違いする事が多いようです
確かにプロが優勝すれば1800万円だったわけで それくらい
の価値がある と言われると自分は特別だと感じるのも
しかたがないです
彼女の今後の人生がおかしくならないように 周りの人たち
はきちんと注意する必要があると思いますが 報道などの
メディアが良くないことが多いですね
こっちもね→社長のひとりごと
中国から見た日本
中国から見た日本 という題名でネットのニュースで面白い
記事が載っていました
日本人が 普通だ と思って普通に行動している事で
中国人から見ると驚く事です
1.喫煙者が多いのに、寿命が長い
2.しょっちゅう謝る
3.新聞が毎日、玄関に届く
4.外食のときに女性が支払いをする
5.無宗教なのに宗教活動に熱心
6.街で無料のティッシュが配られる
7.水道水がそのまま飲める
8.デパ地下は美食天国
9.タクシー運転手がネクタイをしている
10.電車のなかで居眠りをする
11.日本のサービスは世界一
こんな感じです
5の宗教に関しては 無宗教なのに結婚式やクリスマスには
突然クリスチャンになるし お正月やお葬式 あかちゃんが
生まれた時には仏教徒になる という事は外国人から見ると
不思議な事 ということです
5とか7は何となく感じていましたが 喫煙者が多いのに
寿命が長いとか 外食の時女性が支払いをするとか
電車の中で居眠りをする などは驚かされます
日本の文化を大事にしていきたい気がします
飲める水道水や電車の居眠りは 安全な日本 という事を
物語っていますね
こっちもね→社長のひとりごと
フェリーの事故
韓国南西部の珍島(チンド)沖で起きた 韓国旅客船
「セウォル号」沈没事故で まだ何人も行方不明となって
います
修学旅行の生徒を連れて乗船していた教頭先生が 自分
だけ助かって生きていくのはつらい と自ら命を建って
しまったと思えば 乗客を助けずに自分だけ先に逃げ
出した船長たち3人が逮捕されたりしています
どうしてもタイタニックやポセイドンアドベンチャーを思い
出してしまいますが タイタニックでは沈んでいく船の甲板で
乗客を不安にさせないために バンドのメンバーが演奏
し続けるという場面がありました
映画では人間らしくて素晴しい と感じる所ですが 自身に
本当の危機が迫っている時 果たしてそのような行動が
できるか と考えると どうなのかはわからないです
昨年6月に太平洋フェリーに乗って バンドで毎晩演奏する
という経験をして 今年も行う予定ですが この事件を思い
出してしまいます
転覆してもう何日も経っていて リミットは近づいていますが
一人でも多く助かると良いですね
こっちもね→社長のひとりごと
こだわり一本
同年代の経営者が集まる三五会定例会に出席しました
テレビ塔の直ぐ横にある玉翠というお店で行いました
昔ながらの間取りをそのままにした昭和の風情そのままの
佇まいのお店です
メニューは味噌鶏鍋しかなく 赤味噌をふんだんに使った
いかにも名古屋を感じる事が出来る所です
テーブルには給仕のお姉さんが一人づついて キチンと鍋を
作ってくれるので 何もしなくても良いし 自然に私たちの話に
入ってきて 一緒におしゃべりしてくれます
新しい店舗運営とか 若い感覚を取り入れるとかは全くないの
ですが どんどん様変わりする飲食業界で このような店が長く
続いているという事は 名古屋の雰囲気を味わう事が出来る
味噌鶏鍋 という料理一本でやり続けているからなのでしょう
このこだわりはこそが 私達中小工務店の見習うべきところかも
しれません
こっちもね→社長のひとりごと
公職とプライベート
ある県立高校の50代の女性教諭が長男の高校の入学式に
出席するため 自分が担任を勤める高校の入学式を欠席
していたことで かなり騒がれています
調べると他にも3人の担任教諭が子息の入学式出席を理由に
休暇届を提出し 勤務先の入学式を欠席したそうです
冒頭の女性教諭は「入学式という大切な日に 担任として
皆さんに会うことが出来ない事をお詫びします」という文章を
事前に作成して 当日別の給油が生徒らに配ったということです
正式な手続きを踏んで 自分の息子の入学式を優先するのに
何の問題が あるのか という意見と 公職としての自覚が
あるのか これではきちんとした教育ができない 等々
ネットでの反響は賛否は半々よりも 問題ないという意見が
多そうです
これは難しい問題だと思います 自分の子供の入学式は優先
すべきではない なら 自分の子供が病気で入院したら 手術の
日と重なったら 親が入院したら 亡くなったら 等々
どちらを優先すべきかという問題は様々なケースが考えられます
でも私は 教師という職業を選んだのなら自分の息子の入学式に
出た時 担任の狂死が欠席していたら おかしく感じると思うので
勤めている学校の入学式を優先させるべきだと思いますが
そのような時代に育って教育されてきているからかもしれません
今の時代は自己のプライベートを大事にするという考え方が
主流なのかもしれません
こっちもね→社長のひとりごと
本音
昨日はヨガの日 山田先生の心地良い声で気持ち良く
ゆったりとしたヨガを体験して 食事に出かけたのですが
そこでちょっとしたトラブルがありました
お酒も入った席で気の会った仲間とガヤガヤのつもり
だったのですが冗談が過ぎて いざこざに発展しそうに
なりました
私は当事者ではなかったので 冷静に見ていましたが
人は 触れられたくない部分というものがあり 我慢の
限界のスイッチはちょっとしたきっかけで入るのだという
ことなのでしょう
でも 心の中の本音を話す事が出来るという事は 我慢を
する必要がないので本人にとっては 大変良い事の気が
しました
私は最近そのように周りの人に対して自分の本音を話した
事があるのかと 振り返ると ほとんどなかった気がします
若い頃はしばしばそのような事があった気がしたので
年齢を重ねるとそういう機会が減っていくということなので
しょうね
<a href=”http://www.heiseikensetsu.com/” target=”_blank” title=””>名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設(株)</a> 雄治
こっちもね→<a href=”http://blog.livedoor.jp/yuhk0829/”>社長のひとりごと</a>
私の健康
先日の健康診断の結果が届きました
結果はLDLコレステロール(悪玉コレステロール)が多すぎ
γGTPが多すぎ コレステロールの方は要再検査・・・
甘いものや脂っこいお肉・卵・運動不足に注意 でした
甘いものやお肉が食べたいので 運動をしていたのに
これ以上運動するのはちょっと難しいのですけど・・・
結局食べ物を我慢するしかないのですね
と 認識したのに 一昨日のフルマラソンで疲れた体を
回復させるためにたんぱく質を採らねば と考えて
美味しいお肉で有名な「丸小」さんに行ってしまいました
こちらの女将さんは 友人の高校の同級生で初恋の人
だとか
とても美味しいお肉をこれでもか といただきました
食べ物の節制は今日からになりました
こっちもね→社長のひとりごと
盛りだくさんの1日
掛川新茶マラソンに参加してきました
東京以来のフルマラソンで かなり坂がきついコースで
昨年は4時間35分でした
考えた挙句 4時間10分の目標にして挑みましたが
作戦失敗 廻りが速い人ばかりなので つい私も前半
飛ばしすぎて4時間切りペースでいってしまいました
後半の上り坂でバテ気味で朦朧として走っている時
アクシデントが!
U字構に足をとられてひっくり返ってしまいました
背中から落ちて 空を見上げた状態になってしまい
戦意喪失・・・
何とか思い直して歩きを交えて走り続けましたが
結局タイムは4時間3分7秒 前半の貯金を全部使い
果たしてしまいました
その後 シャワーも浴びずに新幹線に飛び乗り
立ち食いきしめんを食べてから本郷へ
ルッキーズのワンマンライブに参加するためです
ライブは大変盛り上がって嬉しかったですが
やはり体調は悪く ステージ上でふらふら
ギターもよく間違えるし お客様に失礼でした
体調は万全で挑まないといけませんね
お越しいただいた皆様 ありがとうございました
こっちもね→社長のひとりごと
巨大な利権
先日の小保方晴子さんの記者会見の件で ワイドショー番組で
未だに取り上げられていますが 気になるブログを見つけました
ねずさんのひとりごと というブログです
抜粋すると
「STAP細胞が完成すれば、それは巨大な利権になる」という問題
です。STAP細胞というのは、いわば万能細胞です。
たとえば肝ガンや胃ガンに犯され、その一部切除などをするという
医療治療を施したとき、このSTAP細胞があれば、切り取った内蔵
などを、まるごと再生することができる。
少し考えたら誰にでもわかることですが、これが実現すれば、まさに
従来医療をひっくり返す、まったく新たな治療方法が確立するわけ
です。
そしてその根本となる細胞についての世界特許を持った人もしくは
団体は、将来にいたるまで、数百兆円規模の巨額の利権を手に
入れることができることなのです。
STAP細胞は、ただの細胞ではなくて、ものすごく大きな将来の
経済的利益をもたらす細胞なのです。
中略
小保方さんノートがあれば、他の学者でもSTAP細胞を作ることが
できるのです。
理研には2冊のノートの提出しかなく、これではSTAP細胞は
生成できないから小保方さんは嘘を言っているという報道があり
ましたが、逆に小保方さんが全てのノートを提出していたら、
小保方さんは丸裸です。
身を守る術はまったくなくなるし、それこそ下手をしたら殺され
かねない。
もし、支那がそのデータノートを入手して、実験し、成功していれば、
日本の小保方さんは、実験に嘘を言って放逐された人、支那の
学者こそが実験を成功させた人となり、数百兆円の将来利権は、
支那のものとなります。
彼らは、直後に「できました??!」と声をあげましたが、その後、
ウヤムヤにしています。
つまり、2冊の小保方ノートだけでは、彼らは実験に成功でき
なかったわかです。
もしこれが工作なら、工作は大失敗となったわけです。
中略
国は小保方晴子さんを護れ!
後略 ・・・ と書かれています
確かにノートを公表して 誰もが作れるようになると 誰でも
利権を取ることができるようになる 裏で大変大きな力が
動いているかもしれません
恐ろしい話です
表裏もしっかり見ていかないといけませんね
こっちもね→社長のひとりごと
車の盗難
近所の方のランドクルーザーが盗難に合いました
盗まれて暫く後 離れた所で無傷で発見されたそうです
見つけたもののそこから動かす事が出来ず レッカー車で
移動してきたそうです
しかも 全くの無傷でした
一番不思議だったのは どうして放置されていたか ということ
ですが それはそれとして
最近の車は ご存知のようにキーレスでドアが開き
イモビライザーという キーのIDコードと 車両本体内に登録
されたIDコードが一致しないとエンジンが始動しない盗難防止
装置がついています
それはキーからFMの電波を飛ばして作動させているの
ですが 最近はそれを偽造する事が出来 また書き換える事が
出来るようで そのためこのような盗難が可能になったのです
書き換えられているので 鍵を持っているのに車を動かす事が
出来なくなってしまっていました
このように窃盗側も進化しているので いくら注意していても
防止する事は本当に難しいです
これこそ まさにいたちごっこですね
こっちもね→社長のひとりごと
「ハウスサポート」
社団法人「ハウスサポート」の設立総会に出席してきました
工務店9社 その他関連の先生方や専門業者によって
組織される団体です
以前 注文住宅研究会という名称で活動をしていましたが
このたび もっと公共性の高い団体にしていこうという事に
なり 社団法人の登記を済ませ晴れて社団法人になりました
お客様のための高性能の注文住宅のご相談の他 不動産も
含めた様々な活動をしていく団体となりました
その後 会員の税理士さんのセミナーを開催しました
様々な初めての出会いも有り 有意義な時間を過ごす
事ができました
今後 この会が どのように成長していくのか 展開が
楽しみです
こっちもね→社長のひとりごと
ESJセミナー
私が半年間サポーターを勤めた 夢をかなえるセミナー
ESJの「卒業の約束」発表会と卒業式が開催されました
一人ひとりが150日間の集大成として「卒業の約束」を
みんなの前で発表しました
サブリーダーとしてみんなを引っ張ってくれていた 大きな
野望を持っているりょうくん
仕事と家事 子育ての両立をきっちりこなしている敏腕営業マン
あさちゃん
若き時期経営者 MBA習得を目指している いのっち
真摯に取り組んでいる姿勢がたくさんの人を惹きつける としくん
みんな 素晴しい発表で たくさん泣かせていただきました
卒業証書をもらって トレーナーのえのさんと記念写真
懇親会のあと二次会 延々と続くのでした
ESJの第一期と第二期 サポーターとして皆さんの夢の
お手伝いをさせていただきましたが これでひと段落
中身の濃い一年間でした