「とよたEcoful Town」
次世代の環境技術を集約した全国初の地区として
低炭素社会を提案している施設「とよたEcoful Town」の
見学に行きました
かなり大きな敷地を使って近未来の施設が造られて
いました
LIXILが提案する建物の説明を受けて見学でした
様々な工法などを使っていますが かなりの費用が掛け
られていることも感じられるので 一般の住まいで果たして
ここまでコストをかけられるか?というところが課題になって
くると思いました
こちらはリフォームを想定した建物になっていました
各部分で参考になる事はたくさんありました
隣のダイワハウスに伺ったら素晴しい笑顔で迎えていた
だきました
喫茶店も併設していました
こっちもね→社長のひとりごと
二世帯住宅のお引渡し式
小牧市で工事をしていた二世帯住宅のお引渡し式を
執り行いました
落ち着いた色使いの建物です
ご両親も一緒にテープカットです
お父さんは片手がなく 不自由な体ですがそれを気にする
事もなく とても明るい方です
みんなで記念写真
私たちよりささやかな贈り物
二世帯住宅はお父さんお母さんにとって夢の生活
スタイルです
楽しく幸せに暮らしていって欲しいと思います
こっちもね→社長のひとりごと
お客様へご訪問
5月に完成したお客さまの住まいに訪問しました
引越ししてまだ間もないので忙しい時だと思いましたが
快く迎えていただきました
下の娘さんが前前日40度の熱を出したりして 大変
でしたが もう元気になっていました
私とたくさん遊んでくれました
こちらのお客様とはもう3年ほどのお付き合いになります
様々な事が思い出されてきて 素晴しい時間になりました
こっちもね→社長のひとりごと
家とケーキ
ある同業者の会に出席しました
同業者の会としては 200人以上もの人たちが集まる
大規模なものです
その中のセミナーで面白いお話を聞きました
大手ハウスメーカーが創る家と私達工務店が作る家を
比べて 大手ハウスメーカーはどちらかというと工場
生産が多い量産型 一方工務店の方は現場で一つ
一つ創る手づくり型
それをケーキにたとえて 不二家の量産型ケーキと
パティシエが手づくりで仕上げるケーキとで 比べると
確かに量産型は万人に受けるように作ってあるもので
個性は少ないがすべて均一化された味になっている
価格が安い それに比べて手づくりの方は 個性的で
お客様の満足度が高い そのために価格が高い
考え方は同じで良いはずなのに 住まいの方は量産型
の方が明らかに高いのはおかしい
工務店型の家は量産型の家よりも高額になって普通だ
という考え方です
量産型の住まいが必要な時代があったのは確かだが
今は家が余ってきているのでその時代ではない 今こそ
工務店の住まいの良さをアピールすべきだ と
豪語されていました
確かにその通り もっと我々がお客様に対して 創る家に
自信を持ってご説明すべきだと思います
こっちもね→社長のひとりごと
習字のお稽古
この数日 ワールドカップ開幕で大騒ぎですね
私達建築に携わるものとしては ブラジルで建設中の
施設が 開幕時にどれ位完成していないか それは
いつ完成するのか が大変気になります
日本では建物の完成が大イベントのオープンに間に
合わないような事はまずありませんが 海外では
頻繁にあるようで 日本の建築技術の高さと日本人の
約束を守る姿勢が秀でていると感じます
そんな中で昨日私は 習字のお稽古に行きました
空海が書いた手紙とされる書「風信帖」の中の二文字を
みんなで手分けして書くというものです
相変わらず月に一回なので中々上手くなるというわけには
いきませんが この時間 気持ちをがらりと切り替えることが
できるので 私は好きです
こっちもね→社長のひとりごと
小保方氏って・・・
理化学研究所の小保方晴子氏らがインターネット上に
公開したSTAP細胞のものとされる遺伝子データを調べた
ところ 染色体に異常があることが11日分かったそうです
この異常があるマウスは通常 胎児の段階で死んでしまい
生まれてこないため STAP細胞を生後1週間のマウス
から作ったとする小保方氏の主張と矛盾します
となると やはり小保方氏は正確な実験データに基づいて
の論文ではなかったという事になり STAP細胞はあります
との言葉は嘘だった ということになります
理研を含む裏の力が利権を巡っての圧力で小保方氏の
が世紀の大発見が潰された・・・という理論が成り立た
なくなってしまいます
こうなると 何が正しいか分からなくなってしまいました・・・
小保方氏って本当はどんな人なんでしょうね
こっちもね→社長のひとりごと
第50回
平成建設が所属する感動の住まいつくり研究会が
記念となる第50回を迎えました
社長の挨拶があり いつものように勉強会が行われ
その後 懇親会が行われました
同業の方や協力業者の方たちが集まり 難しい工法の
話から 軽い話まで延々と続き楽しい時間を過ごす事が
できました
色々な情報交換ができるので 同業者の集まりは大事に
していこうと考えています
こっちもね→社長のひとりごと
フェリーでライブ!
所属するバンド ザ・ルッキーズが 太平洋フェリーでの演奏
旅行に行ってきました
このフェリーです
初日はこんな感じ
2日目はこんな感じと 衣装を2種類用意しました
会場はこのような感じで 150名ほど入れます
一緒にフェリーに乗ってくれたやっちゃん まみちゃん
よっしーです
楽屋ではマーチンさんの誕生パーティをしたり
みんなで飲んだり
苫小牧で牧場に行ったりしました
でもほとんどフェリーの上だったので
毎日トレーニングをしていました
計 4ステージ
こんなに楽しかったのは生まれて初めてだ という
嬉しい言葉もいただきました
こっちもね→社長のひとりごと
バブル期の夢
バブル期はみんなお金の使い方が凄かった 一晩で何
十万も湯水のように使ったことがある とか 外車を乗り
回して という話が最近良く飛び交っています
芸能界では 当時ひと言で何百万とか何千万とか 桁が違う
お金の話が出てきて夢物語のようです
私は残念ながらバブル当時 小さな会社のサラリーマン
で 現場監督をしていたので お金を湯水のように使った
という記憶はありません
せいぜい取引業者の人に美味しいご飯を奢ってもらった
事があるくらいですが 廻りで景気のいい話はたくさん
あって 羨ましい俺もいつかは と思ったものです
あの時代は狂っていたから経験しないほうが良いとか
言われていますが 私は 夢や希望が持ちやすい時代
だったので 割と好きでした
頑張って収入を増やせばどんどん生活レベルが良くなる
例えば 外車に乗って大きな家に住んで 南の島に別荘を
持ってなどなど 成金みたいですが みんな様々な夢を
持って 夢に憧れを抱いて頑張っていたかな と思います
最近の若者はそのような夢を持っていないと言われている
ので頑張る事ができない と言われます
お金ばかりが夢にならない事は重々承知していますが
幾つになっても自分なりの夢を持ち続けたいと思います
こっちもね→社長のひとりごと
省エネ住宅普及協会
省エネ住宅普及協会の勉強会に参加してきました
今後地球温暖化が叫ばれている中 冷暖房効率を
引き上げて 心地よく過ごす事ができるようにするための
省エネ住宅の研究です
そうしたら 6月3日だというのにメチャ暑くなって 北海道
ではなんと37度超え!
気象予報士たちはこれまで 「今年は冷夏」「北冷西暑は
夏になってから」などと伝えていたので 軒並み叱られています
予報はあくまで今までのデータに基づいて 今までと同じなら
こうなるだろうと予想するだけのものなので 間違える事も
あるでしょう
昨日のような暑さがやってくると 省エネ住宅の重要性が
高まるので これからも勉強を続けていきます
こっちもね→社長のひとりごと
祝!松山英樹
22歳の松山英樹がメモリアル・トーナメントで優勝したので
かなり騒がれています
優勝賞金は一億円を越すそうで 日本とはレベルが違う事を
実感させられます
ジャックにクラウスも松山の事をべた褒めだったし 様々な
人たちからこれから何年もアメリカで勝てる と言われています
石川遼選手は「日本人が勝ったうれしさはあるが悔しい」と
言っていますが 昨年までは石川は凄い とべた褒めだったの
ですから面白いです
でもまだ22歳なのに このようにちやほやされると石川をはじめ
大体ダメになっていく人が多いのも事実です
あまりにも周りの態度が変わるので自分は偉いと勘違いして
しまうのでしょうね 気をつけて欲しいです
何しろ私の娘と同い年・・・実感がわかないですね
こっちもね→社長のひとりごと
完成見学会 ありがとうございました
5月31日 6月1日と 小牧で開催した完成見学会
大変な暑さの中 大勢の皆様に御来場頂きました
本当にありがとうございました
エアコンが取り付けていない部屋で 心配していましたが
高断熱にしてあった事と 少し風があったことで あの
暑さの中でもご見学していただくことが出来ました
二世帯住宅に適した間取りや 自然素材の快適性などを
ごらん頂く事ができました
12キロの太陽光発電が設置してあり かなりの発電を
していました
こっちもね→社長のひとりごと
二日目のカレー
二日目のカレーは菌の天国! と最近よく聞きます
高温で煮込み スパイスも豊富なカレーなら「菌」は死滅
すると思われがちですが 実は 肉や魚介 野菜に付着
し カレーの中で繁殖して食中毒の原因となるウエルシュ
菌は 100℃もの高温に耐え 煮物やめんつゆ シチュー
やスープのなかでも生き延びることができるのだそうです
冷める時に急激に菌体が増えて8時間後に281兆倍と
なり 一晩経ったカレーはウエルシュ菌だらけになって
しまうそうです
全然知らなかったので 自宅のカレーは常温保存して
何日も美味しいと言って食べていました
私は腸が弱くてよく下痢するので 今までも悪くなった
カレーを食べて下痢になったのかどうか分からなかった
というのが実情かもしれません
今までは 多少菌が繁殖しても それに打ち勝つ体力が
あれば良いので あまりナーバスになると免疫がなくなる
と考えていましたが このような記事を目の当たりにすると
少し気をつけないといけないかもしれません
でもこのようなことは 知らなければ今までと同じ習慣で
過ぎていくのでしょうね
こっちもね→社長のひとりごと
貿易ゲーム
40人ほどの仲間で 貿易ゲームを行いました
このゲームは6つほどのグループに別れ 各グループを
国に見立て 資源や道具 技術 資金などを ばらばらで
持っていて 貿易のレーションを1時間ほど行い 最後に
一番お金を儲けていた国が勝ち というルールで行うもの
です
最初は訳が分からなかったですが これがなかなか中身が
濃いもので各グループの考えかたや動きによって儲ける
金額が大きく変わります
各グループは当然誰かがリーダーシップを取らなくては
ならないし どんな方針でいくのか どのように交渉する
のか 無限のやり方があるだろうし可能性があります
中小企業の縮図のような感じがして 様々な事を考え
させられ とても楽しく行う事ができました
私たちは6グループでは2位で まあまあですが 表彰式
では兄弟グループとの合計で計算する事になり ビリに
なってしまいました
こんなゲームでも負ける事は悔しいので これからどこかの
場面で行って価値にこだわりたいと思います
二次会ではその反省も含めてとても楽しい時間を過ごす
事ができました
こっちもね→社長のひとりごと
AKBのこぎり事件
AKB48の川栄さんと入山さんが襲われた 「のこぎり事件」
恐ろしかったです
鋭利な刃物で切られた指は 直ぐにその指を持って病院に
駆けつければ 繋がる事が多いそうです
実際に私の知り合いの中に指が切れても キチンと処置を
したら繋がったという人もいます
しかし 折りたたみ式のこぎりだと 刃先は細かくて刃の向きが
一つ一つ反対向きになっているので 切り口はボロボロに
なり 接合は難しいと されています
男は 折りたたみ式のこぎりの背の部分に、カッターの刃のような
ものを貼り付けていたようで 反対側でも切れるようにしてあった
そうで 用意周到でした
20年ほど前 工場内に固定された電動のこぎりを使っていた時
疲れて朦朧としていて 指が回転している鋸歯に触れてしまった
事がありましたが 偶然爪が当たったので 爪3分の一ぐらいと
肉を少し削っただけだった記憶があります
また お袋は若い頃矢張り電動のこぎりに指を突っ込んでしまって
小指の先が4分の1ほどありません
今回のAKB事件は それらを思い出させられた嫌な事件でした
いらいらしていたからというのが理由らしいですが 捕まったら
人生がボロボロになる事ぐらい 想定できて欲しかったです
二世帯住宅の見学会
今週末 土日に小牧で開催する完成見学会のご案内です
結構予約も入ってきていますが 是非この機会に平成建設が
創る住まいをご覧ください
日時 5月31日(土) 6月1日(日) 10:00~17:00
場所 小牧市北外山桜井山
このような雰囲気の二世帯住宅です
屋根には太陽光発電が10キロ積載されています
完全二世帯型の住宅です
床はアカマツの無垢材を使用し 夏は素足が気持ち良く
冬は足が冷たく なりにくくなっています
1階は和室の続き間と縁側で落ち着きある広さを感じられ
ます、2階は勾配天井で高さを出し 開放感がうまれました
将来は子世帯が1階に移り 2階は賃貸にする予定の作りに
なっています
当日は 家具・小物のコーディネートも行いますので、部屋の
大きさや家具レイアウトなど 実際のこの家での暮らしを
体感して下さい
場所はこちらです→ 見学会のご案内
5月の豊心会
昨日の豊心会 徳川家康にちなんでお母さんである
於大の道や於大公園の散策に出かけました
あいにく 土砂降りの雨で大変な天気でしたが
また落ち着いた趣で廻る事ができました
食事は 住宅街の中にあって看板もないのに何故か
いつも満員で予約が取れないという「ラ・ファルファーラ」
物凄い量のシャンペンとワインをご用意いただきました
プロのピアニスト丸山晶子氏を招いて 素晴しい演奏を
楽しみました
今月のゆかり嬢 「吉瀬美智子」にそっくり・・・という噂が
飛び交っていましたが 隣に○コ坊主がいたため画像はこんな
感じになってしまいました
今月の真琴嬢
前髪を切ってイメチェンしたのですが この後壊れてしまいました
こっちもね→社長のひとりごと
阿久比で地鎮祭
久しぶりに地鎮祭 阿久比で開催しました
こちらの団地はかなり大きくて たくさんの住宅が建てられて
います
大体完成していて あと数軒で完成する感じです
大手ハウスメーカーの建物が多いので 団地の中を歩いて
いると各社の建物を比べる事が容易です
我々工務店が建てる住まいも他の建物に負けないように
素晴しいものを創っていこうと考えています。
お施主様はとても嬉しそうな表情をされていました
こっちもね→社長のひとりごと