» 2018

新着情報

池ちゃんねる107

先日、子供たちが本物そっくりな手作りお菓子「ポッピンクッキン」を買ってきました~!!

本当にパッケージ写真のようにうまく作れるのかどうか、わたしも興味があった為、子供たちの様子を見ていました。長男は、説明書をサボらずしっかり読み、忠実に作業を進めていきます。次女は、「よくわかんな~い」と言って何となく進めていきます。その結果、2人の出来栄えは年齢以上の差がつきました・・・。長男の方は、美味しそうですね!こういうのって性格が表れますね!(笑)

つっくんのどうでもいいお話37

【明治村】その弐

1月もあっという間に過ぎ、もう豆まきの時期になりました。異常なまでの長く居座る寒波に見舞われ、雪の影響で外回りの工事が予定通り進まずアタフタしながら毎日過ごしております(^_^;)

さて今月は「明治村」のお話2回目です。1965年にオープンした博物館明治村の開村のきっかけを施設のホームページで以下のように紹介されています。『明治時代は、我が国が門戸を世界に開いて欧米の文物と制度を取り入れそれをどうかして近代日本の基盤を気付いた時代で、飛鳥・奈良と並んで我が国の文化史上きわめて重要な位置を占めている。明治建築もしたがって江戸時代から継承した優れた木造建築の伝統と蓄積の上に新たに欧米の様式・技術・材料を取り入れ、石造・煉瓦造の洋風建築を導入し産業革命の進行に伴って鉄・セメント・ガラスを用いる近代建築の素地を築いた。これらの建築のうち、芸術上、歴史上の価値あるものも震災・戦災などで多く失われ、ことに戦後の産業の高度成長によって生じた大小の公私開発事業により、少なからず姿を消していった。取り壊されてゆくこれらの文化財を惜しんで、その保存を計るため今は二人とも故人となられたが旧制第四高等学校同窓生であった谷口吉郎博士(博物館明治村初代館長)と土川元夫氏(元名古屋鉄道株式会社会長)とが共に語り合い、二人の協力のもとに明治村が創設されたのである。』注:旧制第四高等学校=現在の金沢大学

谷口吉郎博士は、明治生まれで昭和の前期に活躍した建築家でウィキペディアでは、『明治建築の代表作である鹿鳴館が取り壊される様子を山手線の車内から見て残念に思ったことが、後年「博物館明治村」の構想につながったという』とも紹介されています。

ピョンチャンオリンピックで

平昌冬季オリンピックで なかなかメダルが取れなかった

のが 昨日一気に3つ取れて大変盛り上がっています

高木選手や高梨選手は開催前には金メダル金メダルとずっと

言われ続けてものすごいプレッシャーの中 銀と銅ではあった

けれど 素晴らしい結果でした

高木選手は金メダルと0.2秒差ということだったし 原選手の

モーグルはスピードプラス採点という人の意志が入るもの

なので 実力の他 運がどっちに向くかで決まってしまう

恐ろしい世界だと感じます

銅メダルまではかなり大騒ぎで 日本に帰ってきてからも

メダル獲得者ということで称えて貰えますが 4位とか5位

だとほとんど騒がれず名前も覚えてもらえず ということで

引退してからの待遇や仕事に大きな影響があります

3位と4位の差も ちょっとした運で決まると思うので

あまり差をつけずに称えてあげたいと思います

でも それくらい厳しいからメダルの価値があるということ

かもしれません

いろいろなことを感じて 考えたりすることができるから

オリンピックって面白いのでしょうね

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

こっちもね→社長のひとりごと

高道6の家 建て方


両隣に住まいが建っていて狭く、工事はやりにくいですが、
ご迷惑をかけないように、きちんと進めていきました。


一日で屋根まで組み立てることができました。

立ち上がり型枠組


立ち上がりの型枠を組みました


ベースコンクリートの上に正確に組まれています

断熱基礎のため外周周りは断熱材を打ち込んでいます


配管が通るところはパイプを入れてあります

基礎配筋検査合格


基礎の配筋検査をしていただきました。

検査に合格したらコンクリートを流し込む工程になっています。


コーナーは斜めに膨らませて補強しています。


検査員の方が細かいところまでチェックされていました。


鉄筋と鉄筋の間が所定の寸法になっているかどうか計測しました。


地盤と鉄筋との間の高さも計測しました。

世界の興味深い建物-14

1

遊び心があるオーナーです

もう少し近くで竜を見たいものです

2

これは「きのこの家」という名称が付いていました

なんとなくわかる気がする名前です

3

スウェーデンにある ねじれたビルです

4

カナダのオンタリオ州にある倒れかけのビル?です

人が驚くことが好きなオーナーなのでしょう

5

オーストラリアにある 家が落ちてきそうな建物

こうやって見ると 世界には目立ちたがり屋というかしゃれの

分かる建築家が多い気がします

日本にある建築基準法のように構造とかの規制が少ないから

出来る事もたくさんあると思います

         自然素材の注文住宅 平成建設(株)  雄治

こっちもね→社長のひとりごと

雪で車が立ち往生

福井県の国道8号線で大雪のため車が立ち往生していて 大変な

事になっています

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道路は車が走り続けていればそれで圧雪されて そう簡単に走れ

なくなることはないよ という話を聞いたことがあります

今回の大雪はそんな噂が全く役に立たないように 車が道路上で

走れなくなっているようです

立ち往生

私は若いころよく来るまでスキー場に出かけていたので割りに

雪道には慣れていると思っていましたが このように前の車が

進んでくれないとどうしようもないです

長距離トラックはサービスエリアで仮眠を取ることがある

ので 車内で寝る装備を積んでいることが多いと聞きますが

たまたま自家用車で巻き込まれてしまった人などは 車内で

仮眠を取る想定をしていないと思います

マフラーが詰まってエンジンがかけられなくなると 寒さとの

戦いになるわけだし トイレや食料品の心配をしなくては

ならないし 本当に大変だと思います

本日には解消できそうだという報道があったのですが

何とか早めに助かると良いですね

車が少しも動かないところにテレビやラジオ等の報道

スタッフが インタビューしていましたが そこまで行けるの

だったら 食料品やガソリンを運んであげるべきだと考え

たのは私だけではないと思います

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

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ベースコンクリート打設


ベースコンクリートを打設しました
このポンプ車にコンクリートミキサー車から
生コンクリートを入れるわけです


コンクリートを流し込み終了しました


生コンクリートが乾く前に表面をきれいに均して仕上げていきます

瓦葺き工事


瓦を葺きました。洋風瓦の平瓦という種類です。


きれいに葺き上がっていきました。

2018.02.07

モデルハウスのイベントです

今週末 10日土曜日と11日日曜日に清須市にある平成建設の

モデルハウスでイベントを行います

そのイベントとはベビーアートフォトの撮影会です

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今回はあかちゃんが HAPPY VALENTINEの主人公になったり

アヒルのあかちゃんに変身したりしてしまいます

お子様のの可愛い主人公の姿を楽しく撮影してみましょう

ご来場された方には お洒落なストーンプレートプレセントも

ありますよ

週末の連休の一日 モデルハウス遊びに来てみましょう

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

こっちもね→社長のひとりごと

土台敷、構造用合板終了

基礎の上に土台を取り付けて大引を設置し、合板を貼りました。
これで建て方、上棟を待つばかりです。

基礎ベース配筋工事

基礎のベース配筋工事を行いました

このように見るときれいに配筋されているのがわかります

猿田彦神社の砂を真ん中に埋めました

鉄筋の太さは13mmできちんと組まれています


補強筋もきちんと入れてあります

世界の興味深い建物-13

細い建物を探していて 以前面白い建物-7 長年の謎で 名古屋駅の

近くにある細長い建物の画像を載せたのですが その後色々探して

いたら 日本は広し もっともっと細くて高い建物が存在しました

細いビル-1

細いビル-2

細いビル-3

細いビル-5

そしたら海外にもありました

細いビル-7

こちらはパリにある建物

細いビル-8

こちらはブラジルだそうです

でも これら二つはなぜか右に傾いている気がします

写真を撮った時の何かで そのように見えるだけなら良いのですが

日本人のように2ミリ3ミリまで気にしなかったりして・・・

         自然素材の注文住宅 平成建設(株)  雄治

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

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屋根の下地を作成


屋根の下地を作成しました。


寄棟という屋根の形なので瓦が葺きやすいような形で下地を造ります。

この下地材料は孔がいくつも開いていて空気が
瓦の下を通るようになっています。

瓦を屋根の上に持ち上げて配置し、準備完了です。

屋根の出隅は納まりに注意が必要です。

谷も雨が流れるように工夫して入れ込みました。

基礎着工 掘り方工事


基礎工事を着工しました。
ベースコンクリートの厚い場所を掘っていきました。
その下の土を堅固なものにするために道路工事で使う
ランマーという機械で転圧しました。


その後砕石を敷いていきました。

 


建物の形の通りになっていきます。

湿気をとめるためにポリエチレンフィルムを敷いて
ベース基礎の下にコンクリートを流し込みました。

栄生の家 上棟式

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栄生の家が無事上棟したので 上棟式を開催しました

ご夫婦二人の終の棲家として平屋の住まいを建てられています

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お施主様に祝詞を読んでいただきました

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工事の無事を祈念してみなさんで乾杯をいたしました

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地鎮祭の時に地面に書かれた建物の位置を見て 小さい感じが

する と心配されていたお施主様は 上等後の骨組みを見られて

大変大きく感じて驚きました と言われていました

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棟札を作って屋根裏に取り付け この家の守り神にするために

贈呈いたしました

 名古屋で自然素材の注文住宅 平成建設一級建築士事務所                                  古橋 雄治

こっちもね→社長のひとりごと

基礎工事完成

基礎工事が完成しました

図面通りにきちんと配置されています

浴室の床下には給水給湯配管と排水の配管を取り付けました

洗面所の床下にも各配管を取り付けました

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