【夫婦の寝室】おすすめのベッドサイズ
新築でマイホームを検討するとき、寝室を設計する際には、ベッドの大きさと配置場所を決めておく必要があります。
小さなお子様がいる家庭では、子供と一緒に寝るのか夫婦2人で寝るのかなども重要なポイントですね。
人生の3分の1は寝て過ごすと言われている通り、睡眠は快適で健康な生活を送る上で欠かせない時間です。
そこで、今回はベッドを購入してから後悔しないために!夫婦におすすめのベッドサイズを詳しく見ていきましょう!
ベッドのサイズ比較
セミシングル(スモール):幅80〜90cm
シングル:幅90〜100cm
セミダブル:幅120cm
ダブル:幅140cm
クイーン:幅160〜180cm
キング:幅180〜200cm
※長さは全て195cmです。
ここからは2人で寝るのに快適な最低サイズ、ダブルベッドから順番に特徴を見ていきましょう。
ダブル
大人2人が寝られるサイズですが、相手との距離が近いので寝返りが打ちにくく、振動も伝わりやすいため睡眠の妨げになるというデメリットがあります。
一方で、ダブルベッドは相手の温もりを感じられ、喧嘩をしても仲直りのきっかけを作りやすい、などのメリットがあります。
また比較的安価な物が多く、シーツや布団のデザインも豊富なので、インテリアを楽むにはぴったりのベッドと言えます。
クイーン/キング
平均的な体格の大人がゆったりと寝られるサイズです。寝返りが打ちやすいので、ストレスなく眠ることができます。
赤ちゃんが生まれても一緒に眠ることができるサイズなので、将来子供を考えている新婚夫婦にもおすすめです!
デメリットは、マットレスが大きい分、部屋の大きさによっては圧迫感がある・搬入と手入れが大変だという点です。
特にキングサイズの場合は、フレームも含めて搬入経路と部屋に設置した際のサイズ感を具体的に想像してから購入することをおすすめします。
また、シーツや布団の種類も限られるので、デザインをこだわりたい場合見つけるのが困難になります。
大きな買い物であるベッドは失敗したくないですよね。
次回は、ベッドを選ぶ際のポイントをもう少し詳しく紹介します♡
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Written by ゆりか
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【カップル必見】2人暮らしにおすすめの間取りを徹底解説!
新婚生活や同棲を始めるとき、部屋を探す際に迷うのが『間取り』ではないでしょうか。
2LDKが良いけど予算オーバー…
でも1Kだと狭くてストレスが溜まりそう…
様々な悩みがあるかと思います。
そこで今回は、2人が快適に生活するために、部屋を決める前に抑えておきたいポイントをまとめました!
■ 1Kでの2人暮らし
1Kは、メインとなる居間とキッチンがある間取りで、居間と調理スペースは
壁で仕切られているのが特徴です。平均25㎡ほどなので、居間は7〜8畳が一般的な広さです。
1人なら十分な広さですが、2人での生活を考えると、収納スペースが少ない、
1人になれる場所がない、またお風呂とトイレが一体型となったユニットバス形式の場合は
好きな時間に利用できない、など不便な点が多く挙げられます。
一方で、家賃が抑えられる、一緒にいる時間が長くなる、掃除が楽などの
メリットもあるので、生活費を抑えたい学生カップルなどにはおすすめです。
■1DK/1LDKでの2人暮らし
1DKとは、メインの居間+ダイニング・キッチンの間取り、
1LDKは居間+リビング・ダイニング・キッチンの間取りを指します。
部屋数は同じですが、リビングスペースが設けられるので
1LDKの方が広い部屋となります。
2人暮らしで迷った時は、ダイニングテーブル・ソファ両方置きたい場合は1LDK、
どちらかで良いなら1DKを選ぶと良いでしょう。
1DKは、1人暮らし用の物件が多く、2人での入居が不可な場合もあるので
同棲で借りられるかどうか、しっかりと確認することをおすすめします。
■2DKでの2人暮らし
2DKとは、居室が2部屋+ダイニングキッチンの間取りを指します。
部屋数は2LDKと同じですが、キッチンのあるスペースが6畳〜10畳未満がDK(ダイニングキッチン)、
10畳以上がLDK(リビングダイニングキッチン)と記載されるので、2DKの方が手狭になります。
2人暮らしを考えた際、2DKであれば十分な広さと言えますが、注意点は
『2DKは築年数が経過した古い物件が多い』と言う点です。
1980年代に流行った間取りのため、古い物件が多いのですが、リノベーション済みであったり、
広さの割に家賃が安いと言ったメリットもあるので、気になる物件があれば一度内覧することをおすすめします。
■2LDKでの2人暮らし
2LDKとは、居室が2部屋+リビングダイニングキッチン(10畳以上)の間取りです。
築浅で新しい、新婚向けの物件が多いことが特徴です。
両親や友達を招く機会が多いカップル&新婚さんにはとてもおすすめの間取りです!
広い収納スペースが欲しい方や、在宅ワークの方も3部屋あれば安心ですね。
まとめ
2人暮らしを考える際は、予算・部屋数・駅までの距離など、考えることが沢山ありますが
同棲してからのストレスや喧嘩を減らすためにも、事前にしっかりと話し合いが必要です。
1Kや1DKなど1人暮らし用の物件でも、『2人入居が可能』であれば同棲できるので、
貯金とも相談しながら2人にぴったりの物件を見つけてくださいね★
【最近流行りのリビング階段を解説!】メリットとデメリットをまとめました。
住まいの間取りを決めるにあたり、階段の位置決めはとても重要です!
昔は、『階段』と言えば玄関ホールにあり、そのまま2階に行けるのが当たり前でしたね。
しかし最近では、インテリアの1つとしてリビングに設置するのが主流になっているんです!
とは言っても、
「リビングに階段があって邪魔じゃないのかな?」など、心配になりますよね。
ここで、リビング階段のメリットとデメリットを確認しておきましょう!
✔︎ リビング階段のメリット
①家族とのコミュニケーションが増える
−リビングに階段があることで、2階に上がる際には必ず家族と顔を合わせることになります。
子供が思春期を迎える頃も、どんな友達を連れてきたのか、いつ帰ったのかが分かるので安心感に繋がります。
②リビングの暖かさが2階まで続く
−玄関ホールにある階段は、玄関と近い分どうしても冬になると寒さが気になります。
一方でリビング階段は、リビングの暖かさが2階まで続くので、一定の暖かい温度を保つことができるんです。
③インテリアのアクセントとして楽しめる
−最近では、木製だけでなくアイアンやガラスの階段などがあり、
リビングに映えるシンプルでスタイリッシュな空間が生まれます。
✔︎ リビング階段のデメリット
①プライバシー問題
−家族団欒を楽しめるリビング階段ですが、2階の音が響きやすく、
リビングにお客さんが来ている場合などは、音漏れ気になることがあります。
また、在宅ワークも増えているので、書斎の場所は工夫する必要がありますね。
②場所を取る
−広いリビングであれば問題ないですが、リビング階段を設置するためのスペースは
どうしても必要になります。邪魔な階段になってしまわないために、家事や生活動線を
よく相談した上で設置することをおすすめします。
階段の設置場所はとても迷いますが、上手に設置すれば、リビングのアクセントになるだけでなく
家族のコミュニケーションを増やす場にもなります。
気になることがあれば、是非お気軽にご相談くださいね☆
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Written by ゆりか
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リビングのクリスマスインテリアを紹介します!
みなさん、こんにちは。
ゆりかです。
あっという間に12月に入りましたね。
前回までは、クリスマスの玄関インテリアを紹介してきましたが、
今回からは、お部屋に場所を移して、リビングやキッチンなどのインテリアを紹介します。
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それでは、まずこちらから。
こちらは、キッチンをクリスマス風に飾り付けています。
見てください!天井から吊り下がっているのは、とっても可愛いクリスマスツリー☃
棚の上にも馬の置物とゴールドのツリーが!
天井から吊るすことで、場所を取らずにインテリアを楽しむことができますね。
キッチンのナチュラルな雰囲気に合っていて、とても素敵です!
こちらは、玄関とリビングを結ぶ廊下に飾られています。
木製のツリーの置物や、コットンフラワーから温かみを感じられますね。
そして、目を引く白樺のツリー!キラキラのオーナメントと相性ばっちりです。
こちらは、リビングですね。
ツリーの色合いやテレビボード上の飾り、またロウソクがクリスマスの雰囲気演出しています。
ライトの色が暖かくて、癒やされますね。
今回も、クリスマスのインテリアについて紹介をさせて頂きました!
クリスマスの飾りは、とても可愛くてついつい見入ってしまいますね。
あと25日で待ちに待ったクリスマスです。
皆さんもこの機会に、是非クリスマスのインテリアに挑戦してみてくださいね。
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Written by ゆりか
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クリスマスの玄関インテリアを紹介します!パート2
みなさん、こんにちは。
ゆりかです。
昨日、ベランダで七輪を使ったプチBBQをしました!
寒い中上着を着込んで食べる、熱々のお肉は格別でした☃
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と、いうわけで◎
今回もクリスマスの玄関インテイアを紹介します!
クリスマスの飾りはオシャレで可愛いものばかり♡
見ているだけでHappyになれますね。
それでは、さっそく見ていきましょう。
こちらは、ダイソーの造花とFrancfrancのオーナメントでまとめた玄関インテリアです。
この造花、100円には見えませんね。
コットンフラワーがあると、一気に温かみが出て冬にはぴったりです!
ツリーの置物も造花の色合いに合っていて、とっても素敵ですね。
こちらは、温かい色合いのライトが落ち着く玄関インテリアですね。
敷き詰めている綿が、雪のように見えてクリスマス感が増しています♪
ツリーやサンタの置物を木製で揃えていて、あたたかみがありますね。
こちらは、ゴールドと木製小物で統一したインテリアです。
クリスマスと言えば、赤や緑の色合いが多いですが、ゴールドでまとめると
大人の分に気が出てとっても素敵ですね♪
クリスマスまで、残りわずかです。
皆さんも是非、気分が上がる飾り付けをしてクリスマスの雰囲気を楽しみましょう!
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Written by ゆりか
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クリスマスの玄関インテリアを紹介します!
みなさん、こんにちは。
ゆりかです。
間もなく11月も終わり。
街中では、そこら中でイルミネーションやクリスマスソングが聞こえる季節になってきましたね。
誰もがわくわくしてしまう、クリスマス☃
せっかくなら、自宅もクリスマス仕様に飾り付けをして楽しみたいところ。
特に、玄関はちょっとした小物を置くのには適しており、家に入った時一番に目に入る
スペースなので、季節の置物を飾るにはぴったりです。
そこで、今回は、クリスマスに飾りたい玄関のインテリア例を見ていきましょう!
こちらは、木の枝にツリーのオーナメントを飾った玄関インテリアです。
高級感があり、落ち着いた色合いが素敵ですが、なんと全てダイソーで揃えたものだそう。
お金をかけずにクリスマス感が味わえる素敵なインテリアですね。
こちらは、写真立てやフレグランス、クリスマスの小物類を組み合わせた玄関インテリアです。
スノードームやサンタクロース、ツリーの置物がとっても可愛いですね。
こちらは、ニトリのクリスマスツリーを使ったインテリアです。
キャンドルやガラスの置物も、ツリーの色味と合っていて統一感がありますね。
クリスマスまであと、1ヶ月を切りました。
皆さんも、仕事に出かける時や帰ってくる時、ちょっと元気が出るような
飾り付けをして気分を上げていきましょう☃
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Written by ゆりか
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【キッチン収納】便利な壁面収納型パントリーを解説します!
みなさん、こんにちは。
ゆりかです。
最近少し寒くなってきたので、はちみつレモンを作ってみました。
市販のジンジャーティーに混ぜれば、はちみつレモンジンジャーの出来上がりです!
温かいものを飲んで、寒い冬を乗り越えましょう☃
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それでは!
今回は、「壁面収納型のパントリー」について見ていきましょう。
早速ですが、「壁面収納型のパントリー」とは?
「壁面収納型のパントリー」とは、写真のようにキッチン近くの壁面に設置する収納スペースのことを言います。
食料品の収納はもちろん、掃除用具や家電の収納にも適しています。
「壁面収納型のパントリー」は、前回紹介した’’ウォークイン型’’、’’ウォークスルー型’’と比べると、
さほどスペースを必要としないので比較的導入しやすいのが特徴です。
マンションタイプの賃貸物件でも、設置されていることが多くなってきました。
それでは、こちらで「壁面収納型のパントリー」のメリットとデメリットを確認しましょう。
✓メリット
①キッチンがスッキリ綺麗になる
手に届く場所にあって欲しいけれど、出しっぱなしにすると生活感が出てしまう…
そんな食材や調味料を収納できるので、キッチンがスッキリと片付きます。
②ストック類を把握できる
食材の買いだめができるのは、ウォークイン型パントリーでも同じですが、
壁面収納型の場合は、そこまで奥行きが広くないので、ストック類の把握がしやすいです。
気づかないうちに賞味期限が切れてしまったり、同じものを買ってしまうということも防げます◎
③キッチンのスペースを有効活用できる
もともとキッチンが広く、スペースを使い切れていない場合、空いている空間を収納スペースとして
活用できます。さらにパントリー内を工夫すれば、料理の効率が大幅にアップするというメリットもあります。
✓デメリット
①使いにくいパントリーはストレスになる
パントリーを作ったものの、棚の大きさが絶妙に合わず、使いにくくなってしまったり、
設置場所を後悔してしまったり。。
パントリーを設置する際には、用途をよく考えて設置場所を決めることはもちろん、パントリー内の棚は
高さが変えられるよう設計しておくと、後悔がありません。
以上のように、壁面収納型パントリーはメリットが多く、比較的簡単に導入できるのが特徴です。
今後、新築やキッチンのリフォームをお考えの方は是非検討してみてくださいね。
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Written by ゆりか
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【キッチン収納】ウォークイン型・ウォークスルー型パントリーのメリットとデメリットを解説します!
みなさん、こんにちは。
ゆりかです。
前回、紹介したキッチン収納のパントリーについて◎
今回は、「ウォークイン型」と「ウォークスルー型」パントリーのメリットとデメリットを解説します。
自分の理想に合った方を想像しながらご覧ください。
では、まず「ウォークイン型」のパントリーについておさらいです。
「ウォークイン型」とは、文字通りウォークインクローゼットの様に歩いて入れる収納スペースのことを
言います。入り口が1箇所の為、歩いて入れますが、通り抜けはできません。
キッチンの近くや玄関に設置することが多いです。
次に「ウォークスルー型」のパントリーとは?
こちらは、入り口が2箇所あり、通り抜けられる設計のものを言います。
玄関とキッチンの間に設置したり、部屋を繋ぐ廊下に設置し、日用品をメインに収納する方法もあります。
どちらも大容量の収納ができるので、とても便利ですが、メリット・デメリット両方あるので
ポイントを確認しておきましょう。
✓「ウォークイン型」・「ウォークスルー型」パントリーのメリット
①圧倒的な収納量
これは一番のメリットと言えます。収納スペースが広いので、キッチン用品に限らず、
大型の家電やお酒類、日用品の収納に適しています。
また、災害に備えて防災グッズやレトルト食品などを買いだめしておけるので、いざという時に安心です◎
②家事がしやすい
パントリーの設置場所にもよりますが、例えば玄関からキッチンに繋がる「ウォークスルー型」のパントリーを
設置した場合、買ったものをすぐに収納してからキッチンに向かうことができるので、とても便利です。
③キッチンとリビングがスッキリする
生活感が出てしまう、日用品や食料品の買いだめを全て見えない場所に収納できるので、
部屋に収納スペースを作る必要がなく、とてもスッキリとした印象になります。
✓「ウォークイン型」・「ウォークスルー型」パントリーのデメリット
①パントリーを作るためのスペースが必要
「ウォークイン型」と「ウォークスルー型」の場合は特に、設置するのに広いスペースを必要とします。
パントリーを設置することで、キッチンが狭くなっては本末転倒なので、
スペースが十分にあるのか事前にしっかりと確認することが必要です。
②在庫管理が難しい
大容量収納が実現できるが故に、在庫数や賞味期限の管理が難しいです。
パントリーの奥行きや広さにもよりますが、消耗品は手前の見やすい位置に置くなど
ぱっとみて在庫が分かる工夫が必要です。
③換気が必須
食料品を保管していると、どうしても湿気で菌やカビが発生しやすくなります。
一度発生してしまうとお手入れが大変なので、パントリーを設置する際には、窓をつけたり
乾燥機を設置する、また扉をつけないという選択肢もあります。
大容量の収納力があるパントリーはとても魅力的ですね♫
しかし、設置をする前にはパントリーは本当に必要か?
そしてパントリーの種類や大きさをよく考えた上で設置しましょう。
次回は「壁面収納型」のパントリーについて詳しく解説します。
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文:ゆりか
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キッチン収納にはパントリーが便利!?
みなさん、こんにちは。
ゆりかです。
最近、寒くなったと思ったら小春日和になったり、、
もうダウンやファーを着ても良いのか、まだ早いのか、迷ってしまう気候ですね。
それはさておき、今回からはキッチン収納第二弾【パントリー】編です!
皆さんは、パントリーをご存知ですか??
パントリー(pantry)とは、キッチンに隣接した場所に設けられた収納スペースのことを言います。
食品だけでなく、日用品などの消耗品をストックしておく空間として使われます。
アメリカやヨーロパのお宅に多く、広々とした「ウォークイン型」とキッチンの壁に設置する
「壁面収納型」の2つの種類があります。
「ウォークイン型」とは、名前の通りまさにウォークインクローゼットの様に
歩いて入れるパントリーのことを言います。
そのまま通り抜けられるもののことを「ウォークスルー型」とも呼びます。
広々としているので、食品だけでなく、場所を取る調理家電や日用品のストックも収納することができます。
一方で「壁面収納型」のパントリーは、キッチン近くの壁に取り付けるタイプです。
収納してあるものが一目瞭然で分かるので、料理の効率が上がり、切らしているものもすぐに分かります。
とても便利なパントリー。
是非導入したい!と思いませんか??
そんな方のために、次回はパントリーを設置することのメリット、デメリットを解説します。
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文:ゆりか
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調味料収納のアイディアを紹介2
みなさん、こんにちは。
ゆりかです。
最近さらに寒くなりましたね。
朝起きるのが辛かったり、洗顔も寒くて嫌ですが、、
やっぱり暖かいコーヒーが美味しいこの季節が好きです。
クリスマスソングが聞こえてきて、わくわくしちゃう感じが好きです❄︎
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そんなこんなで、今回も調味料収納アイディア編パート2です!
綺麗にまとめられた調味料は、気持ちもすっきりしてついつい時間を忘れて見てしまいます。
では、今回も素敵な収納術を見ていきましょう!
✓調味料収納その①
ずらりと並んだスパイスボトル!
形は違えど、色味や質感で統一されているので、とてもおしゃれですね。
また、ラベルわけされているので、これなんだっけ?ということもなく
作業効率が上がる工夫もされています。
これらがダイソーやSeriaで手に入ると言う点も驚きですね。
✓調味料収納その②
こちらもダイソーのアイテムを駆使した収納術!
このシンデレラフィット感がたまらない♡
引き出しの幅を計算しつくされた収納ですね。
✓調味料収納その③
こちらは、アイアンラックを使用し西海岸風にまとめた、収納術ですね。
必要なものだけを、シンプルに。とても使いやすそうです。
今回も素敵な収納が沢山ありましたね。
物が多くても、収納の工夫次第でスッキリと見せられる不思議。
是非真似したいところです。
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文:ゆりか
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調味料収納のアイディアを紹介!
みなさん、こんにちは!
ゆりかです。
前回予告した通り、今回は【調味料収納のアイディア】を紹介します。
使いやすいキッチン周りには必ず必要な調味料類。
しかし、パッケージから生活感が出てしまったり、種類が多くキッチン周りが煩雑になってしまうこともしばしば。
そこで今回は、オシャレインスタグラマーさんの力を借りつつ、
スッキリかつ使いやすい調味料収納を見ていきましょう!
✓調味料収納その①
まずはこちら。
塩、砂糖はもちろん、粉末出汁やお茶のパック、コーヒーの粉まで同じ容器に詰め替えた収納術!
写真では小さくて見にくいですが、容器の上には外から見ても何か分かるよう、
「かつおだし」や「だし昆布」などラベルが貼られています。
✓調味料収納その②
こちらはなんと、壁に調味料がひっついているスタイル!
マグネットを利用して、壁に接着させているそうです。
調味料が床に接していないことで、スペースも取らず、掃除も楽ちんなので一石二鳥ですね。
✓調味料収納その③
こちらは、一人暮らしにぴったりのレイアウトですね。
粉末調味料ボトルと、液体ボトルは、100円均一ショップで手に入るようです!
お金をかけずに綺麗に収納できる、素敵なアイディアですね。
今回は3種類の調味料収納方法を紹介しましたが、どれもお金をかけることなく
スッキリ収納できるワザばかりです。
片付いているキッチンは、心もスッキリして料理を頑張ろう!という
気にもさせてくれますね。
皆さんも是非、素敵な収納術を取り入れて、スッキリピッカリキッチンを目指しましょう♪
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文:ゆりか
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キッチン収納のコツ教えます!
みなさん、こんにちは!
ゆりかです。
我が家にもやっとWifiが通りました!
そして気がつけばもう11月。
最近は朝に、寒っっ!と思うことが増えましたね☃
少しずつ季節は冬になっているんですね。
そんな寒い時、わたしは家で火鍋を作って食べるのが好きです。
生姜を沢山入れるので、体がぽかぽか温まります。
季節の変わり目は風邪を引きやすいので、栄養のあるものを沢山食べて免疫をつけたいですね。
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話は変わりまして、、、
前回までは、対面キッチンを順番に紹介してきましたが、
ここからは「キッチン収納のコツ」について!
紹介していこうと思います。
最初は何もなくて綺麗なキッチンですが、気が付けば調味料や食品のストックで溢れていたり、
収納に入り切らない調理器具を出しっぱなしにしていたり、、
いつの間にか、キッチン周りが物で溢れてしまっている、なんてことが
よくあるかと思います。
もともと収納が少ないキッチンだと、諦めてしまいがちですが、
工夫次第で、見た目スッキリ!作業効率アップ!のキッチン収納が実現できるんです。
次回からは、場所や用途に分けて順番にキッチン収納のコツを教えちゃいます◎
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文:ゆりか
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【使い勝手抜群】L型キッチンの魅力を徹底解説
みなさん、こんにちは、
ゆりかです。
今回は、対面キッチンのラスト!「L型キッチン」を紹介します。
「L型キッチン」とは、写真の通り、コンロとシンクが向かい合わせになっている
アルファベットのL字に設置されたキッチンのことを言います。
L型キッチンは、対面キッチン、壁付けキッチンのどちらでも設置することができるので
導入を検討しやすいことでも人気のキッチンです◎
一見、作業スペースが広く、使い勝手が良さそうなキッチンですが、
デメリットもあるので、確認しておきましょう!
✔️L型キッチンのメリット
①作業スペースが広い
キッチンがL字になっていることで、その分作業スペースが広くなります。
そして作業スペースが広くなると、複数人数での作業もしやすくなるのが特徴です。
②作業動線が短くなる
L型キッチンは、コンロとシンクが対角線上に向かい合わせになっています。
よって、作業スペースは広がりますが、動線は短くなり作業効率がアップします!
✔️L型キッチンのデメリット
①広いスペースが必要になる
I型キッチンと比べると、L型キッチンを設計する際には、広いスペースを必要とします。
特に対面式L型キッチンの導入を考えている方は、リビングダイニングの大きさを考慮して決めると良いですね。
②コーナーがデッドスペースになる
L型キッチンの特徴として、90度に曲がっているコーナー部分がデッドスペースになりがちです。
コーナー部分は奥まっているので、調味料を置くのに適さず、収納としても使いにくいのが難点です。
一方で、オシャレな雑貨や、キッチン用品などを置いてインテイアを楽しむという手もあります。
この様に、デメリットもありますが、工夫次第ではとても使い勝手の良いキッチンになります!
L型キッチンは、壁付けタイプと対面タイプから選べるので、リビングの大きさや
費用などをよく検討した上で導入しすると良いですね。
5回に渡って様々な対面キッチンを紹介しましたが、お気に入りのキッチンは見つかりましたか??
主婦にとってはもちろん、最近では夫婦で家事を分担することが多いので、
複数人でも使いやすく、作業効率の良いキッチンが理想ですよね。
マイホームを検討している方も、リフォームを検討している方も、是非理想のキッチンを導入して
快適なくらしを手に入れてくださいね♫
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文:ゆりか
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リーズナブルなキッチンなら!【I型キッチン】がおすすめ
皆さん、こんにちは!
ゆりかです。
私事ですが、昨日お引越しをしました。
大都会から千葉の田舎へのお引越しです。
あと1週間はWi-Fiがない生活です…(¯―¯٥)うぅ
―――・―――・―――・―――・―――
それはさておき!
今回は、前回に引き続き、対面キッチンの1つ「I型キッチン」を紹介します。
あまり、名前を聞かない「I型キッチン」ですが、実はとってもオーソドックスなキッチンなんです。
「I型キッチン」とは、コンロやシンク、調理台が横1列に並んだキッチンを言います。
一般的には、壁付けにレイアウトされ、マンションやアパートの単身タイプのお部屋に多い作りです。
「あの古いやつか…」と思ってしまいがちですが、そんなことないです。
I型キッチンならではの魅力沢山あるんです!
以下のメリットとデメリットをご覧ください。
✓I型キッチンのメリット
①作業効率が良い
I型キッチンは、コンロやシンク、調理台が横1列に並んでいるので、横移動のみで作業を行うことが出来ます。体の向きを変える必要がなく、お皿や食材を調理台から離すこともないので、水滴が床に落ちることもありません。
②スペースを有効活用できる
I型キッチンは、壁付けタイプとカウンタータイプに別れますが、壁付けタイプにすることで、
キッチンスペースが有効活用できます。
アイランドキッチンやペニンシュラキッチンと比べると、少ないスペースで設置ができるので
リビングダイニングのスペースが限られている住宅でも導入しやすいのが特徴です。
③価格がリーズナブル
リフォームをする上での一番のメリット!それは、価格が抑えられるという点です。
I型キッチンは、他のキッチンと比べると複雑な形をしていないので、加工費や材料費を比較的安く
することが出来ます。
L型キッチンやアイランアドキッチンなど、他の形からの変更であれば別ですが、
システムキッチンの交換や設置であれば、だいぶ安価に抑えられるのが嬉しいポイントです。
✓I型キッチンのデメリット
①リビングから丸見え
壁付けタイプの場合、キッチンを遮るものが何もないので、リビングから丸見えになってしまいます。
来客が多く、家族以外にキッチンを見せたくない、という方は注意が必要です。
②冷蔵庫や棚の置き場に困る
これは部屋の作り、また壁付けタイプかカウンタータイプかによります。
壁付タイプの場合、食器棚や電子レンジなどを置く棚などが必要になりますが、そのレイアウトがとても難しいです。
壁付けのI型キッチンを導入する場合は、部屋の形や家具の置き場などをよく想像してから
決めると良いですね。
この様に、メリット、デメリットはありますが、何と言ってもI型キッチンはとてもリーズナブル!
また、比較的少ないスペースで設置できるので、リビングスペースを広く確保できて
とてもおすすめなんです。
次回は、対面キッチンの最後を飾る「L型キッチン」の紹介です。
色んなキッチンの特徴を知って、是非使いやすいお気に入りのキッチンを選んでくださいね。
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文:ゆりか
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【リフォームで大人気】ペニンシュラキッチンを徹底解説
こんにちは、ゆりかです。
今回は、対面式キッチンの3種類目、「ペニンシュラキッチン」を紹介します。
ペニンシュラチッキンとは、キッチンの左右どちらかが、壁に接している対面キッチンを意味します。
キッチンのリフォームの中では、とても人気の高いキッチンです!
「ペニンシュラ」は英語で「半島」と言う意味で、カウンターが半島のように突き出ていることから
ペニンシュラキッチンと呼ばれます。
では、順番にペニンシュラキッチンのメリットとデメリットを見ていきましょう。
✓ペニンシュラキッチンのメリット
①開放感があり、家族とコミュニケーションが取りやすい
やはり、対面式キッチン一番の魅力は、その開放感と、リビング側を向いて料理ができるという点ですね。
特に小さいお子さんがいる場合は、料理をしながら様子を伺えるので、安心感があります。
②バリエーションが豊富で、どんな間取りでも設置しやすい
広いスペースを必要とするアイランドキッチンに比べ、片側が壁に設置してるペニンシュラキッチンは
LDKの幅が狭い部屋でも設置がしやすいです。
また、キッチンの前部分にカウンターを付け、カウンターキッチンにしたりと、好みに合わせて設計できる点も
魅力的です。
✓ペニンシュラキッチンのデメリット
①油ハネや水ハネが気になる
アイランドキッチンにも言えることですが、前面に壁がなくオープンになっているので、
どうしても油や水がハネてしまいます。
気なる方は、コンロ周りに油ハネガード、またシンクには水ハネ防止プレートを設置することで
防ぐことができます。
②戸棚がなく、収納が少ない
開放感がある分、頭上の吊戸棚がないので収納スペースが不足しがちになります。
食器や調理器具が多い方は、設計する際に背面の棚やワークトップ下を活用して、
収納スペースを確保するようにしましょう。
ペニンシュラチッキンの魅力は伝わりましたか??
アイランドキッチンに比べると、広いスペースを確保する必要もなく、
設計はしやすいかと思います。
開放的で実用性も兼ね備えているペニンシュラキッチンは、主婦の味方ですね。
次回は、対面式キッチンの4種類目、「I型対面キッチン」を紹介します!
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文:ゆりか
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【料理好きに大人気】セパレートキッチンの魅力を解説します!
こんにちは、ゆりかです。
前回は、対面式キッチンの1つ「アイランドキッチン」を紹介しました!
今回は、2種類目「セパレートキッチン」を解説します。
アイランドキッチンに比べると、セパレートキッチンの認知度はまだまだ低いようです。
一般的なキッチンは、コンロとシンク、まな板を置く作業台が並んでいるのに対して、
セパレートキッチンは、コンロとシンクが別になっているキッチンのことを言います。
その分、作業スペースが広く、料理がしやすいことで注目を集めています。
別名「Ⅱ型キッチン」とも呼ばれるセパレートキッチンは、
海外の豪邸のようで、とても素敵ですね。
しかし、見た目は素敵でも、キッチンで大事なのは料理のしやすいさと利便性ですよね。
ここで、セパレートキッチンのメリットとデメリットを順番に見ていきましょう。
✓セパレートキッチンのメリット
①作業動線が最小限になる
コンロとシンクが対面になっているので、横移動する必要がありません。
振り返ってすぐ次の作業ができるので、一般的なキッチンと比べて作業動線が
短くなります。
②家族とコミュニケーションが取りやすい
これは、アイランドキッチンと同じですね。壁などの遮るものがないので
家族と会話をしながら料理を作ることができます。
③作業スペースが広い
これは、セパレートキッチン一番の魅力と言えます。
コンロとシンクを分けているので、それぞれの横に広い作業スペースが確保できます。
✓セパレートキッチンのデメリット
①床に水滴がこぼれやすい
食材や調理器具をシンクからコンロに持っていく際、一度キッチン台から離れる必要があります。
そのため、シンクとコンロの間の床に水滴が落ちたり、食材を落としてしまうことがあります。
②リビングが狭くなるおそれがある
セパレートキッチンは、キッチンのスペースを広く取るので、LDKの広さが充分にない部屋では
リビングが狭く感じてしまいます。
この様に、デメリットもありますが、作業スペースが広く、料理がしやすいセパレートキッチンは
料理好きにとっての憧れですよね♪
これからキッチンのリフォームやマイホームを検討されている方は、是非ぜひ検討してみてください♫
次回は、対面式キッチンの3種類目、「ペニンシュラキッチン」の紹介です◎
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文:ゆりか
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アイランドキッチンの魅力を徹底解説!
皆さんは対面キッチンをご存知ですか??
対面式キッチンとは、別名オープンキッチンとも呼ばれ、
リビングに対面する形で作業できる開放的なキッチンのことです。
ご飯を作る時や片付けの時も、家族と会話をしながら作業ができる、とても人気のキッチンです。
対面キッチンには、大きく分けて以下の5種類があります。
①「アイランドキッチン」
②「セパレートキッチン」
③「ペニンシュラキッチン」
④「I型対面キッチン」
⑤「L型対面キッチン」
今回は、①「アイランドキッチン」について、詳しく見ていきましょう。
アイランドキッチンとは、名前の通り、部屋の中で島のように独立しているキッチンのことを言います。
アイランドキッチンはとても魅力的ですが、家を建てる前にはメリットだけではなく、
しっかりとデメリットも確認しておきましょう。
✓アイランドキッチンのメリット
①開放的
壁も仕切りもないので、リビングを見渡しながら、料理を作ることができます。
②家族が大人数でも出入りがしやすい
キッチンが独立しているので、左右どちらからでも横切ることが出来ます。
動線が丸になるため、複数人での作業も楽に行うことが出来ます。
③自由にレイアウトが出来る
キッチンに収納や飾り棚を取り付けたり、正面にダイニングテーブルを置いたり
自分好みにインテリアを楽しむことが出来ます。
④家族とコミュニケーションが取りやすい
作業をしながらでも、リビング全体に目が行くので、
会話を楽しみながら料理を作ることが出来ます。
✓アイランドキッチンのデメリット
①散らかった印象になる
キッチン周りは、なるべく人に見られたくないですよね。
しかし、アイランドキッチンは開放的が故に、きちんと整理整頓をしておかなければ、
散らかり具合が丸見えになってしまいます。
②広い空間がないと作れない
広い空間がないと作れないのは、アイランドキッチン一番のデメリットです!
どの壁にも接していないのが特徴なので、両サイドに
通路を確保できるスペースがないと、作れません。。
③床に汚れが飛び散りやすい
キッチン周りに壁がないので、油汚れや水しぶきが
床に飛び散りやすいのもアイランドキッチンの特徴です。
とても魅力的で、女性に大人気のアイランドキッチンですが、
家を建てる際には、よく検討してから決めると良いですね◎
次回は、対面キッチンの2種類目、
「セパレートキッチン」を詳しく見ていきましょう。
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文:ゆりか
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